2025 04,29 18:21 |
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2006 09,24 01:03 |
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FXでみんな目指しているのは
1億円である。が さて最近気づいた... 投機はギャンブルだとなぜなら 500万以下から1億へ勝ち続けるのには どれくらいの確率か計算すると分かる ルーレットで36倍を一発で引き当てるのは無理だ。 では1.5倍つづ行くのはどうだろう。 これも結果から言うと無理だ。 さてではどうすれば行けるのだろうか? レバッジを抑えて資金の何%かを回せばいけるのか これも否定的である。(原油8年の経験で) 私は結局最後はタイマン勝負だと思うのだが 5000万儲けてそこから1/2の選択を迫られる日がいつか くると思う。 そのリスクは計り知れないがそこが分岐点だろう。 その時に備えて全力で情報収集し少しでも確率を 大きくできるよう太陽を背に受けたまま 最後の決断をしたいものである。 倒れるなら全力で前のめりに倒れる。それしかない PR |
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2006 09,23 01:32 |
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さーて今週末もたけなわ
オセアニア売りの集中砲火で AUDUSDはFOMCで午前3時まで粘って 掴んだゴミとなりました。 一言 「狼狽売りのあほぉどもがあああああああ」 失礼コホン なんびんはいけません。 ここは信じて待ちます。 FOMCの次の日が 惜しめもとい押し目であったのを忘れず さて豪円のほうは素直に塩漬け失礼 スワップを生み出す魔法の小槌へと 昇華されましたのでドルカナダと共に 私の口座を 運用を視野に入れた豪華な枠組み合意の決意のもと 構造改革の成果が徐々に出始め口座回復には 内需の強さによって支えられるようになっているものである (言い訳終了) ユーロドル 1.2640 残3L指値1.2850 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L AUDUSD 0.7530 10L |
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2006 09,22 02:07 |
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どうやらドル指標が悪いらしい
ここは金曜ということで懸念のユロドル は手仕舞いたい。 ユーロドル 1.2640 5L指値1.2780 2決済 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L AUDUSD 0.7530 10L どうも荒れた一日です。 おとなしくしといたほうがいいでしょうが ドルカナは今年はもう無理かもと 覚悟で気長にやります。 次はドル円の115円台狙いで しかしこの一週間はどうも忙しいトレンドだ このあたりでだいたいの材料は理解できたが ただユーロの下値で高官は嫌っているのが わかった おとしどころは1.28台と理解。 ポンドは中銀からけん制が出ないとこで 危険度は大きい。だが出たら終わりだろう。 |
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2006 09,21 20:06 |
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さて一言
あっぶね~なかものはし AUDUSD LO 0.7519 ストツプまでわずか10PIPでした。 ドル安トレンド再開に....買い忘れはいかんぞう。 まあ短期ですが 現在のポジ ユーロドル 1.2640 5L ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L AUDUSD 0.7530 10L さて本日の飼い葉 ポンドドルいいよ~チミ~ おいで 19000台おいしいすぎ! 危なく乗るとこですがまあ今月はおとなしく すべきですね。 ところで海外HFのコモビティ損失がえらい事に なってます。 ウォール街でもどうなるか動向は連日 ニュースに出てますが...こうなると やはり来月に向けて混沌としてますね。 ありがたいことに今相場にまたひとつ教えてもらった ことがある。 相手の隙をつけ!買い忘れるな! しっかり覚えときます。 |
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2006 09,21 03:23 |
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AUDUSD
0.7530 10L 買いました。 ちょい落ちでしたね |
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2006 09,21 00:59 |
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さてFOMCですが
実は狙っています。AUDUSD 前回ポンドルで負けた分一揆にとりもどしたいW 前回FOMC後に底打ちしたので 同じ流れなら買いですね 実は昨日0.7520割った時ピンときまして 昼ぐらいに飼い葉とよそうしてますが。 何せ銅も落ちてますから...ここは行ってこい拾いで 行ってこいで落ちたら即発動で構えてますが AM3時頃のレートより20PIP下で待ち構えます。 0.7525なら AUDUSD 0.7505 20L 刺さるかどうか... まあ長期戦ですね。買ったら更新します。 現在のポジ ユーロドル 1.2640 5L ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L |
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2006 09,19 20:31 |
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ドル円軟調ですが
117円台最後の押し目か悩みどころですね 昨日ポンドドルが早くも ストップ...短い命でした 特集組んでその日に負けるというのも なかなか 竹やりと精神論で戦争していて負けて 飛行機のタラップをマッカーサーがパイプを くゆらせながらタラップを降りてきて 一言「おつかれさん」と言われたような 敗北感で.... ![]() まあ為替では日常茶飯事ですが さて題字の件ですが訪問者の少ない当ページですので 最近感じている違和感をぶっちゃけ披露したいです。 誰しも目標がありますが実現できる人は少ないものですね 生存確率10% 騰がるか下がるか1/2なのに妙な数字です。 まず事故ルールもとい自己ルールを持つとします。 1利益確定期間 10日もしくは150PIP 2損ギリは、100PIP下 もしくは最短サポートラインの10PIP下 3マイナススワップポジションは持たない。 さて理にかなったようなルールですがこれで実際運用してみますと いろいろ弊害が出てきます。 1 の場合 うまく利が乗ったが3日後急落 さてよくあるパターンです ここはまず100PIPという縛りがその時のレジスタンス ラインをまたいだかどうかということが命取りになったり またトレンド転換がおきたらお手上げです。 みなさんご存知のとおり何PIP取れるかはそのとぎに ならないと分かりません。 2 ストップの値幅について トレンドフォローと逆張りではストップは変化します。 * * * * * * * トレンド↑ このような長期トレンドでは 押しねらいですのでストップ幅は狭く高値に近づくほど 張りを小さくが正解でしょう。よって順張りとなります。 * * * * * * * トレンド↓ ここでロングつまり逆張りではまずマイナス差益を 覚悟した底さがしが始まります ただしドルカナダのようなバケモノペアに対しては お手上げです。当然ストップは最短サポートラインの下 になります。ハイリスクハイリターンな賭けです。 さて...敗者ほど下つまりハイリスクハイリターンな チャートに引き込まれやすいものです。残高に余裕の ある方は止めませんが... つかれたのでCM私の今後の投資方針 今年のようなレンジ相場ですと損切り損というのも あるでしょう。FOMCへ117円台で突入なら まだドルは安いと思いますがやはり株価に注意ですね。 119円で日経平均が1500円割れば注意ですね。それ以外 に急落はこうなると思いつきません。 3マイナススワップポジションは持たない ある意味究極のプラス思考だが... 相場玄人ほどこの論理に反抗するだろうなぜなら 投資効率を自ら半減させているからだ。 マイナススワップポジを持たない=ペアを半減させている ということだしかし頭で分かっていてもなかなか 長期だとつらい...のが現状だしかし! 私の長期ドルカナダを見てほしい 4ヶ月で5枚の+スワップ 9000円である つまり逆に賭けても11000円ほどだ。 ここから読み取れるのはドルの+スワップ依存も これから頼れないということだろう。 敗者は死に急ぐということのヒントはここにもある。 つまり...やはり為替はキャピタルゲインの商品であり インカムゲインを期待してはいけないということである。 3ヶ月のスワップを上回る為替差益を得た場合私は 利確するようにしている。 基準はもちろんペアによって 異なるがドル円での日足を見ればある程度の興隆は 把握できる。 っつと長文になりましたが...毎日来られている方に まあおせっかいの一言でした。 これらはまあ違和感(最近の自分の心情)に対して の確認でしたので。 長文スマソ |
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2006 09,19 00:27 |
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昨日コモビティ安→ポンドへの回帰と
書いたがどうも違うようだ。 水を飲みながら調べてみたが... 1オイルマネー中継基地 2英投資家の利上げへの本国回帰 3ドル以外への分散投資先 が正解のようだ。 日経 これは3年前だがその時より原油は軽く20%は上昇している 相対的に全てが流入とは考えられんが 2%~8%増加と試算しても相場への影響は考慮すべきだろう。 このあたりがポンド難解の手がかりかもしれない さてお恥ずかしながらの予想ではとなると当然フローも起こる し今までもあっただろうが、ここが天井かは原油価格に かかっているだろう。 但し原油チャートと比較するとブレがあるのが分かる 金利上昇が400ポイントの変動要因として...も 日足で比較してみると まあ最近以外では乖離が確認できる。 これも金利マジックの400PIPを考慮しても やはり危険だと判断する。 書いていて胡散臭い感じはする。違和感である。 1オイルマネー→即 ポンドということはない 2ポンドは相場のみんな買っている。 3こういう相関は長期で一部にのみおこる 定説だ しかし賭けるのもおもしろいと結論する。 本日新規 ポンドル 1.8763 10S PS 4.31 ポンドル早くも損きり! 素直にユロポン買うべきでした! --以上-- |
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2006 09,18 20:38 |
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ドル円があげました
野球なら3回の表でドル対ユーロ 3対2というとこでしょうが なかなか面白い展開ですね。 固唾を呑んで相場に飲まれることないよう 見極めたいですが。 前回のG7政治的圧力とは対照的に今は市場の期待で作られて いるようでどうも応援したくなります。 「水で酔いたい」これは美食家の名言ですが 水という飲み物は和洋中華すべての食材に合い 食材を活かす最高の飲み物である。なるへそ ワイン・ウイスキー・酒それぞれ 違う持ち味があるが平均した水を超えることはできないという比喩です。 冷やした水は確かにどんな食材にも合う究極の 素材です。今夜はチャートを見ながら一杯飲みたい気分ですね |
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2006 09,18 00:10 |
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さてG7明けしかも東京休場期末前最終決戦週と
いやはやなんとも不気味な月曜日..... 現在のポジはユロドル買いとなっていますが.. 1.2640 5L G7は声明に盛り込まれないものの トリシエの廊下インタビューにもありましたが 毎度のインフレ懸念と↓ ブルームバーグ があり一応私の読みどおりでした。 1.3まで400ポイントのここが非常にユーロにとって 安全かつ投資しやすい地合いと見てますので。 ポンドは相変わらず硬いんですけど 206円で3月塩づけしてた時が懐かしいです。 さてお恥ずかしながらの予想では さて日本の反応はあいかわらず無視されるでしょうが 5月のような展開はないと見ている。 下は確認済みだし金利の折込は終了している。 憶測でしかないが、 コモビティが弱ふくむ 予想よりその投資家が多く英国にいただけのことだろう。 金利が相場を作るわけではないが NZに見られるようにドルの金利上昇が見込めない今 それに変わるものが買われるのは当然である。 よってポンドもユーロもまだ先があると見る。 まあ短期ですが。 現在のポジ 現在のポジ ユーロドル 1.2640 5L ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L 豪円買い増し準備中 指値 86.5 20L |
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2006 09,16 01:44 |
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フランス財務官発言でユーロが 私の目処たる1.26台を実現しました。 さて今日はいろいろありますが 原油反落しています。 1バレル62ドル既にオーバーシュートですね こうなるとドルは強いです 1 5月円高は米貿易収支は反応せず。 2 原油安がどれくらい米収支に寄与するか さてさて11月が見ものです このように原油が長期62ドル以下ですと かなり米の指標にも影響を与えると予想しますが。 お恥ずかしながらの私の予想では 為替はこのあたりでトレンドを先読すると見ます。 半年かけてようやく本来の姿に戻るわけですが 騰がったポンドの金利やユーロへの資金シフトなど かなり以前とは勝手が違うのも事実です。 ではユロドルどこが買いどきか.......私は今!のような 気がします。 今回は小額買いで様子見です。 ERU USD 1.2640 5L 1.26割れなら退避。 しかしG7前というのに懲りませんネ 完全に逆張りです。 |
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2006 09,15 23:09 |
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さて8月末から待ちました今日という日を
先週10枚決済後割れると信じた1.26mid 私は+スワップも名残おしいのですが(3万ちょいついてます) 今日は金曜日売るのは絶好の時です。 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!2発目 EURUSD 1.2900 10s 1.2642決済 まあ250PIPの10枚と......今月は調子いいです。 これもデイトレせずにスイングに固執した今のトレード スタイルと...海外サイトのおかげです。 あざーす! |
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2006 09,15 02:36 |
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さてまずお詫びから..
原油続落気味です。63あたりウロウロ これは.......G7まで様子見ですね さて声明で毎度のごとく原油高への警戒は入るとして これに反発する投機が毎度のごとく出るのはいつものこと 今週も金曜はかなり様子見な落ち着いたものになるでしょう。 となると明けの予想に向けての仕込みが正解です。 ではどうなるか? 1 元安に対してのジレンマ 2 円安に対しての警戒 1は毎度のことですので別になんもないでしょう。 問題は2があり相場で円が強くなるか?です ユーロ対円ではワールドカップが終わってから ずーーーつと高値更新が続いてます。先週~ ようやく1次レジスタンスへの降下がありましたが 既にもどりました。 私はユーロに対してどうも懐疑的ですが ドル円が93年に円高になった経緯もあります。 (日本バブル破裂後為替は後追いに調整。時代に後れた 局面) ここは素直についていくのが正解でしょう。 前回のG7時は。 1原油高 2日本ゼロ金利解除 3アメリカ利上げ休止 4スイス中銀ドルからユーロへ比率変更 と全てがそろってましたので爆発的な円高が来ましたが その時調整されたドル安はまだ是正されてません。 私はまだまだドル安はあり年末ごろ是正が来ると予想します。 ではG7ですが一時的な円高後に元に戻るというシナリオ が正解と思われます。よって仕込みは下げを見極めて 来週に(おいおい) 豪円 86.5 ドル円 115.5 が良いかと。 現在のポジ ユーロドル 1.2900 10S ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L |
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2006 09,14 22:36 |
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NZDUSD爆上げですが
そうですか。目ドコの前記事値がめちゃくちゃ で訂正しましたスマソ さてキュウイですが昨日海外論評で 絶好の売り場という記事も見かけましたが 結果は。 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ![]() たまには当てますよ。 だからといってあまり信用しないでくださいホント ただ海外の反応は冷ややかです。 正直マイナー通貨よりcableことポンドルのほうが 熱いですね。 というわけで利確(小額ですが) NZDUSD 0.6377 2L 0.6620売り まだ上値は追えるトレンドですのでドルスイスのように 押しを狙います。 さて題のキリンですが....首が長いのは進化の一旦です。 現在の地球はこのような環境に適した物が生き残る バケモノの棲家です。 為替も同じように適した時代の形を捉えることが必要です。 どうにも駄文になりましたが。 ようは原油高 ドル安の次のテーマを捉えるよう柔軟に 形態を変えなければいけないと思います。 あまい理念は捨てて生き残ることが肝要です。 |
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2006 09,14 01:11 |
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さて今のいちおしは
NZUSDである。 理由はいろいろあるが 先週末押しで仕込んで教科書どおりの動きだ。 コモビティ通貨とは違うのは 3月~の原油推移と照らし合わせれば確認できるだろう。 今日は米銀が1000本単位で買いを仕込んでいた ようですので。目指すは 現在のポジ ユーロドル 1.2900 10S ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L NZDUSD 0.6377 2L 今更ですが外為どっとの吉田レポートがなくなって 残念です。 3月でユーロドルを500ポイント動くと予想し ドル高のほうだと言っていたが 結果半分当たったという (500ポイントは当たっていたが...) 名言が忘れられない。 原油ですが今日底堅い動きをするはずですので NY時間注視しています。 PM 16.00訂正 |
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2006 09,12 23:44 |
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最後は2つのタイマン勝負
まあ予想どおりではあるが... さてユーロ高も長期に続いてきたが日足で微妙な ところである。 私の見方として1.26の見通しは変わらないが 1 ロシアのガス動向 2 株安 3 経済動向 によってはやはり↓への警戒は持つべきだろう。 1 日曜ロシアでガス会社独占の法整備が議会で可決された。 今年はユーロの躍進年であった。 ただこれから年末に向けてその調整局面は何回か訪れると 予想する。 10月利上げ後声明では警戒削除が確実だろう。 では1.3は超えるのか? また1.295あたりになった時ぎりぎりで断言したい。 さて相場に対してみなさん恨みつらみを持つことがある と思いますが。利確した時は感謝することも大切です。 自分は今まで相場に対する感謝があったからなんとか やってこれました。また自分の間違いを認める謙虚さ も必要です。 私も過去何度も予想を外しその度に今相場の決定ポイントは どこでどう自分の方針とズレが生じたかを丹念に検討しました。 慣れるとだいたいのトレンドは海外のサイトを通じて把握できます。 current downtrend このニュース記事見出しで何度利確タイミングを助けられた かわかりません。 いかがわしい日本の情報商材やメルマガとは一線を画している私の 援軍です。 だいたい為替で儲けられる人がどうして人からお金をとるのか 理解に苦しみますがW |
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2006 09,12 01:16 |
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さて原油安が本格化してきた
まあこれは想定の範囲内にかこつけた 投機だと分析している。 ではこれが通貨にどう影響するか? 1イスラエル+イラン状況長期化 2 OPEC生産据え置き 3 ドルやや復調 1はいいとして 2である。2005年の設備投資での成果が見られない 失望売りだ。原油開発ラッシュとは名ばかりか との市場の問いだろう。 ベネゼエラの情勢も中国へと直接取引きの活発化 で予想外の下げ要因だ 2009年までを長期に予想すると エタノールの原料さとうきび畑へのブラジルの開発計画が 東京都の18倍の広さでこちらは操業が早いなど安くなる 要因はいくらでもある。 原油は価格ばかりが騰がってしまい思惑相場になり 本質の実勢を吹き飛ばした経緯がある為これはしかたない。 その副作用が今の価格であると分析する。 では今後原油高はどこまで戻すのか? 卸元にしてみてはここは最後の防戦を仕込みたいところだろう。 ずばり水曜反転と予想する。よって今はドル高だがドルは 水曜~木曜が軟調という展開か |
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2006 09,11 01:59 |
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本日より市場開始です
読みがあたるか外れるか 2週間後にははっきりするでしょう。 現在のポジ ユーロドル 1.2900 10S ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L NZDUSD 0.6377 2L 豪円89.05 2枚 長期塩漬けとあいなりました。 今回利食いも分散売りで悪いくせが出ず良かったです。 ユロドル1.2600台もかなりの硬さですので 中期見通しはやはりこのレベル以下での買いスタンスで 正解と私は見ます。 クロス円は正直危険なのであまり手を出さずに ドルがらみなペアが大きく動いておいしいのですが やはり118円を一度通過してくれない事には 読めない相場になりやすいのは確かです。 それまではAUDUSD やドルスイスなど の押し目を狙うスタンスで付き合います。 ユーロポンドもそろそろ狙い目処ですので こちらも押し 0.6750以下で狙うのもおもしろそう まあ余裕があればですが。 基本的に今はNZDUsdに注視しています。 指値 0.6290 5L stop0.6260 ドル円は正直わかりませんのと まだ私は買いなペアとは見てません。 |
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2006 09,09 00:29 |
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さて昨日の流れ再びで
かなりOP攻防もありおもしろい飼い葉です。 先日話した 1 NZDUSD 0.6300台 ロング 2 GBPUSD 1.900台 ショート 3 NZDJPY 73.0台 ロング(小額 2.3は既に割れてますのと注意で却下 となると 1のNZDUSDとなります。 もちろん豪円もおいしいのですが ここは様子見でいいと思われます。まだ今月は いつか円高が来ると見てます となるとクロス円以外で伸びが期待できそうなのは ユロドルかこいつになります。ドルカナダもですが 長期塩づけも視野に入れますと(おいおい) スワップと2つでおいしいペアになりますので ただNZは注意通貨ですので0.6260でのSTOPは入れた ほうがいいです。 というわけで続いて本日の損切!利食い ユーロドル 1.2900 10S ← 5枚減少 1.2670 で利食い 5万X230PIP ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L ポンドドル 1.8900 3S 1.8650 3S利食い 3SX 250pip AUDUSD 0.7645 5L ←失敗だ! 0.7550 ストップ5X95PIP 計円転後16万円ほど.. 今月目標は月10%の90万まで 遠い.......。 かものはし見通しの甘さを反省! 本日新規 NZDUSD 0.6377 2L ← 0.6320まで買い下がり STOP0.6260 |
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2006 09,08 00:49 |
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さて昨日はいろいろありましたが
この後AM3時からのイエレン講演も 私は注意します。 前回講演の記事ですが マイブログ内 この人にはあいかわらずトラウマがありますので... という一抹の不安以外今日一日は大きく動きました。 まず原油です。 ↓ のとおり弱気相場です。レベル的にはすでに3月まで落ちました パイプラインの補修など長くなるので端よりますが... ドルはこのとき117-119で推移してますので これがドル高サポートになるのは明らかです。 次に貨物量です。 西行き貨物と東行き貨物の比率乖離が今月確認されました。 ブレア首相の退陣もポンド安に作用しやや戻しやすい 為ユロドルが私の目処たる 1.2600台へと戻る地合に 傾きつつあります。 相場は5月の形態を引っ張っていますが(私も懲りずに豪を 引っ張っている)やはり市場の誤解に乗じた仕込みは偉大です。 |
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2006 09,07 22:20 |
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予想より1日早いんですけど 要人発言ならしかたないですね 市場のセンチメントと今回はぴったりだったのか 正直AUDUSDは、予想外ですが... 一言 琴欧州ぅぅぅぅぅぅうぅ! リアルで見てた人はこんな気分でしょ 先日こう予想しました。 >ユーロ ポンドの対円高値は今月はもう更新されないと分析します。 また昨日こう書きました >そろそろ買い時期を探します。 1 NZDUSD 0.6300台 ロング 2 GBPUSD 1.900台 ショート 3 NZDJPY 73.0台 ロング(小額) そしてこうなりました→琴欧州 >リスクばかり気にするとトレンドと逆で干されることが あります すみません私でございました。(泣き) で現在のポジ 豪円 89.05 2L ぐはまたストップ踏むか~ ユーロドル 1.2900 20S ← 5枚減少 5万X190PIP ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L ポンドドル 1.8900 10S 1.8710 7S利食い 7SX190pip AUDUSD 0.7645 5L ←失敗か! さて 海馬もとい買場到来は明日です。まだ今月は 長いですのでここはクールに。 |
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2006 09,07 00:31 |
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ドルが売られる展開も一服 大崩はしないとの予想でしたので ここまでは予想どおりですが カナダとポンドは値が飛び始めました 対して我が豪はぼちぼちと成長ぶりです。 さてここ2日ほど様子見でトレードできませんでしたが そろそろ買い時期を探します。 1 NZDUSD 0.6300台 ロング 2 GBPUSD 1.900台 ショート 3 NZDJPY 73.0台 ロング(小額) 秋の実りおいしい時期です ごちそうに思わす建て玉を入れすぎ太りそうですので ここは小額2~4枚の搦め手戦法でいきたい。 さて題字の原油相場ですが予想どおりの展開で 今月は 68.0まで軟調となってます。 原油投機をしていた人は知っているでしょうが 季節要因が大きいので...1年生でも当てれる展開です。 誰でもわかる原油相場というのもたまにはありますので ここを当てても正直1ビットの情報価値もないですね。 失礼しました 年末に向けてここは調整は第一段階ですので。 さてというわけで中期的に見てユーロ・ポンド・ランド・カナダ は苦しい展開を予想してますが 金曜あたりが(OP満期 1発目ねらい目と見てます。 そういう意味でおいしいのは上に書いた 1.2.3どれかが約定することですが。円が弱いのは 長期化するようですと 3 は無理っぽいです よく日本人はIMMポジションの話をしますがそれを見越して 賭けるのは逆張りとなりおすすめしません。 ヘッジファンドの手引書にもありますが基本的に 積みあがったポジションというのは体重と同じで 普通ですと簡単には落ちませんので リスクばかり気にするとトレンドと逆で干されることが あります。 仮に年1回そのIMMのポジ数の清算急落とやらがあるとして それ以外の急落がどれほどあるかみなさんはよくご存知と 思います。ずばり結果論であると 現在のポジ 豪円 89.05 2L 指値 90.10 ユーロドル 1.2900 20S ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L ポンドドル 1.8900 1S→10Sへ追加 AUDUSD 0.7645 5L ←本日追加 |
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2006 09,05 00:07 |
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前回同様118円届かず円高 そうなると予想どおり株価は上げました。 さてしかし本格的な下げになるかとは 見てません。 利益確定 AUDUSD AUD USD 0.7590 10L 指値 0.7680 6枚売終了 豪円 89.05 2L 指値 90.10 ユーロドル 1.2900 20S ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L ポンドドル 1.8900 1S さてとりわけ欧州通貨が対円で調整が始まりました。 ここは黙って手を出さないことをお勧めします。 対してドル 豪は、これまで溝を明けていた 欧州通貨のマイナス分を補って底硬いと思われます。 ユーロ ポンドの対円高値は今月はもう更新されないと分析します。 さてカナダです。 そろそろ援軍が待ち遠しいですが。 こうなるとかなり楽になりました。対ドルでの調整は ここで押し目を拾うことのみ注視するだけですので ドルスイス 1.2200 6L ユーロドル 1.2900 5S 本日から狙えそうです。 |
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2006 09,02 00:38 |
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先週から1週間遅れの予想ですが
ここは注意すべきだと認識してます。 5月円高の終焉は日経平均の暴落と共に終了した のは記憶に新しいところですので私は 円高注意も全て海外投機の株価買い付け意欲に よってドル円は複合的に急落するとの方針ですので 日経平均 よって示現すると... 円が安い今はドル円118円を境に日経平均が伸び悩んだ 瞬間! 15000台なら猛烈な円転と共に欧州通貨安を皮切りに 円高が来ると予想してますので。 それまでに豪円は利確 隠し玉の長期スワップの整理もするとします。 AUD USD 0.7590 10L 指値 0.7680 6枚売 豪円 89.05 2L 指値 90.10 ユーロドル 1.2900 20S ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L ポンドドル 1.8900 1S 新規購入予定 ランド円 16.25 以下動きをみながら 2L |
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2006 09,01 23:45 |
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今日のお題はドルカナダです。
さて以前より戦争が始まる価格まで折込した カナダ高がいっこうに戻らず不思議でしたが 2重底をつけたかと私は冷静に見守ってますが 1 6月26日からの米国の銅最大手フェルプス・ドッジ→インコ 銅の買収がうまくいかなかった400億ドル 2 最終的にはブラジルとの競争で9月中に株主投票があるらしい 1ですが正確にはインコ(カナダ)が同国の鉱山を買収していて それも米フェルプスドッジが面倒見るハズでしたのが そのファルコンブリッジへの買収がどうも スイスのエクストラータがそちらの買収に成功したということ です。 よって見通しとして私の悲願である 400億ドルの行方は時間がかかる ようだやや旗色は悪いぞ(2月ほど)との認識ですが... ソフトバンク→ボーダフォンの買収はその半分の 200億ドルです。 また1円円高になったユニシスの売収は40億ドルだったはず (記事消えてます...)というわけで 1 9月25日からの復活をイメージした仕込み 2 9月25日からの崩壊をイメージした損きり か思案どころですがやはりお得意の原油推移が軟調へと 今月は変化すると読んでますので1にかけるとします。 |
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