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2006 10,23 21:18 |
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さてユーロとドルのタイマン勝負は
気になるのですが一応タイトルの豪円 を綴るという本来の趣旨を踏襲して 豪ドルの考察をします。 ユロドルは、次の記事をお読みください。 1銅思惑 2株価上昇 3利ざやペアへの期待 号外タトゥーンあか西留学 1ですが私の予想ではAUDUSDは9月時点で トレンド↓向きのはずでしたが。 ポンドユーロ相関を独立するほどNZが伸びて 予想買いとなってます。 となると残りは銅価格の推移だけでしたが こちらも底が確認され年末には、時期windows 発売となりもうイケイケでしょう。 第三国の需要で元々原油に比べて実質相場と なっていた以上。 2NY株価最高値達成 本当は金曜に株価崩壊を予想していたのですが すっぱり外しました。となると豪はM&A対象として その価値を何倍にも揚げることになります。 まあ後付バンザイですが。 3見渡すと 米に勝るキャリー通貨はこのあたりだけです。 半年後の長期運用を視野にすると 豪国債の魅力は去年を彷彿させる勢いを感じさせます。 号外 留学先がオーストラリアかNZですか。 カズが豪に行ったときも初心者が注目したもの ですが話題にはなりますなあ。反動コワス。 後付スペシャルでお伝えしました。 PR |
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2006 10,21 21:43 |
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毎度ながら外していますが
ポンドだけの独壇場というとこでした 資金運用としてはまあまあですが FXウエーブの吉田氏流に言えば 半分当たりというとこですが 私は外したと男らしく訂正したい。 「ごっつスマソ!」 これが投資の佐賀もといさがである さてポンドルは利が乗ったが これからは平均的に上値で売れるよう 準備したい。 売り場佐賀しは来週したい。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L 指値1.8840 4s ユ-ロドル1.2580 30L |
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2006 10,20 08:01 |
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さてやや早いが昨夜
かなりドルが売られた 本日午前中は持ち直すだろうが 夕方から本当のドル売り勝負だろう。 世界の終わりのような場面が見れるかもしれない 原油は今日底を打つと見る。 NY株価がキーと見ている。 以上お恥ずかしながらの見解でした。 |
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2006 10,20 00:23 |
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さてユーロ1.2600達成は歓迎だが
中期見通しとしてあった1.2600長期推移について 今後どうかお恥ずかし予想の検証したい。 1ドイツ間接税年初導入 2ドル利下げ局面春以降か? 3北朝鮮及びレバノン情勢 4米貿易赤字と元切り上げの問題 ここに来て新たな材料となる 1である景気成長見通しが エコノミスト予想が大幅に来期下げられた。 ここでの見極めだが導入後しばらくは ユーロ高を保持しつつも指標において 減速が確認されたなら間違いなく↓向きだろう。 お恥ずかし予想でも利上げは見送りと見ている。 もうこうなると1.3越えの玉はないと見る。 1.26からの単発な上値トライに終わるだろう ではどこまで落ちるか? ここは輸出の推移を見て判断するところだが 1.24台も視野にした年末までは狭いレンジと 予想する。 続いて2であるが正直わからない 投機資金の移動が大きな鍵なのでM&Aや 年末発売時期OSのマイクロソフトの出来次第 でいくらでもブレる気はする。 地政学リスクについては やはり実現しなければダマシであるし 2回目はインパクトも下がる。警戒すべきは 原油高時のチューリップ市場のような混乱である為 今そのリスクは遠い。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L ユ-ロドル1.2580 30L |
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2006 10,19 01:44 |
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さて円爆が朝あったようですが
むしろドル高に終わったという 最近を象徴するような一日でしたが 金曜に向けて歓迎すべき所です。 ただ木になるのが原油安が止まらないこと だが........外したか? こういう場合はもちつけいや落ち着けオレ ただガクブルで原油が落ちるのを見ている だけで終わりましたが。 そうだこういうときは 損きりして牛丼食って寝るのが一番 ...嫌 なんだ~オレって小学生並の発想か? 宿題忘れて怒られても家帰って ドラえもん見たら忘れるってあれか? という葛藤が1時間ほどありましたが 金曜崩壊を信じて待つという 相場見なくても済む結論になるのは いつもの事ですw。 |
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2006 10,18 01:29 |
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2006 10,17 03:32 |
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さて原油は火曜もしくは金曜
底だと睨んでいるがこればかり は季節要因で飛ぶ為難しい 小豆相場と同じく市場の胴元が 掴むデーターの整合性を信じることが 鍵だろう。テクニカルなど全く役に立たない。 さて為替ですが円高のサインが見え隠れ するもののかなりエネルギーが溜まっている。 私のお恥ずかしながら予想では 明日もしくは金曜にドル崩壊を予定だが 私的には明日は小崩れ木曜動かず金曜に 手のつけられない大崩壊を期待したい さてというわけでトレード回数を 規制するなら今飼い葉は遠い ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L ユ-ロドル1.2580 30L |
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2006 10,16 03:40 |
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さてドル円も順調に終わった金曜
どういう相場になるのだろうか? いつも月曜は不安だ。 ドル反落シナリオとしては申し分ないところです ただどうもやはり10月は自信がない。 こうなるとレバッジを抑えた取引になりがちだ さて読みどおりならポンドユーロの救出は 早くて火曜 遅くて金曜の予定だがw それを踏まえて月曜は手始めにAUDusdの発射 体勢のまま迎えたい。 つくづく思うのは投機で重要なのは資産管理である。 特にfxはスワップという20%ほどを占める この麻薬があるので確率統計もややブレが生じるのだが。 ある記事で見たものだが 8万を10万にするとして 1万つづ張った場合と5千づつ張った場合どちらが 原始割れの確率が高いのか?勝率45%なら ちなみに答えは5000円が56.2% 1万が38.2%である。 さらに1000円以下だと破産確率は98.2%となる。 数打つ勝負こそ危険な例と言える 人間ゼロサムゲームをやるなら少なく張り 様子見とともに原資を減らすことが多い。 資産管理とは何なのだろかという命題は 以前雪雫様のブログを知り私もおすすめの本を買い 開眼したものだが。 長期と短期のバランスでは、とお恥ずかしながらも稚拙に 自分なりのスタンスを見つけた。 数枚に分けての仕込み数枚での利益確定 これはど素人さんのブログで教わったことである が平均値とパフォーマンスの安定の奥深いこと はこの上ない。乱高下な相場には最高のパフォーマンス として有効な手段だ。 さてくだんの確率論であるが 最近強く感じるのがやはりトレード回数とリスクの 関係だ。もう一段上を目指すにはやはり半丁博打と 10年先も読む資産管理の両方の飽和点と到達点が エポックメイキングなものなのだと最近思うところだ。 まだ形にはなっていないが素人らしい稚拙なスイングで それは実現可能だと見ている。 ブログというメディアで私に影響を与えてくれた人は 数多くいたこれからは少しでも彼らに恩返しする為に も追求したいテーマである。 |
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2006 10,14 01:35 |
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さてガラにもなくチャートのお勉強だ
今回は私のヘボテクニカルらしく レンジブレイクについての駄文である あまり気にしないでほしい。確認なので... 教科書どおりに行けばレンジはブレイク後 そのとおりのトレンドになるハズだが 私は信用していない。 むしろ下落する確率のほうが10倍高いと見る。 ↓は豪USDことかものはしだ。 左上あたりをクリック保存バーが出たら右下の拡大バー押し で見やすくなる。 まずファンダメタルで2002年~オーストラリアは 消費税導入財政赤字が巨額な為完全に経済成長が 続いていなかった。2005年中期からプラてんしたことは 補足しておきたい。 詳しくは当プログの最古記事で円との関係で特集している。 豪ドルの実効相場はここ2年4月に大きく後退した以外 そう変化はないがレンジブレイクできないのは何故か? それはドルと対等の位置だからだ。 ファンダメタルから見て好景気不景気国の金利差経済格差は 拮抗している場合レンジブレイクは不発に終わる。 つまりレンジブレイク神話などは実態がなければただの ダマシに過ぎない。 毎回それが成功していれば国間の通貨差は天文学的なものと なるだろう。 プラザ合意前とは違うのである自由市場の変動相場制は 基本国力勝負なのをおろそかにしてはいけない。 さてデータではまず0.7800の壁がある ここへのトライは2/8成功しているがいずれも2月足らずで 落ちている。つまり全滅である 次に0.7935 130P上であるが 3回トライ 2回成功 だがいずれも落ちている。 つまり英対米とは違うのはここであると見ている。 第三国のトレンドはここが限界でこれ以上は無理だ。 さてこれが英対ドルやユーロ対ドル ドル円となると また話は変わるがレンジブレイクに成功した確率は 1/2以下なのはみなさんご存知のとおりです。 |
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2006 10,14 00:10 |
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さてドルが挙げている
AUDUSDは弱含み だが0.7484で折り返した 予想外である。 調子が悪いとどうもこういうことが良くある 10月というのは原油先物をしていたときも そうだが難しい。 いっそ休んだほうがいいのかもしれないが そうもいかん。 10月効果をご存知だろうか? 以前記事にした季節要因の例だが 実際今月NY株価は上げた。 このあたり遅れがどうも誤差となり私の予想を 外しているのだろう。 というわけでAUDUSDは指値を変更せず 刺されなければ買わない。 騰がる自信はあるのだがどうもふに落ちない。 こういう予感はよく当たる先物8年の勘である というわけで今月はポンドユロドルの復活を 願って押し目でサルベージに全力であと半月残りを 捧げたい。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L ユ-ロドル1.2580 30L |
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2006 10,13 02:14 |
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さて米の貿易赤字が最大となり
財政赤字の23%回復を相殺する形となった。 市場の思惑はドル高を警戒する動きとなりつつ あると分析する。ポンドルは_RABOバンク等が 1.82トライを推奨する反面個人レベルでは買いが 多くなりつつあり。 ミズホのロンドン支店ではドル円の118.2ターゲット の推奨が出るなど分かれつつある。 さて以下私のお恥ずかしながらの予想では 金曜ドル高を予想する。 ドルは短期に買われコモビティは月曜反転 これは第3金曜に向けた動きとして注目だ 来週もコモビティは弱含むとしてAUDUSDは 明日飼い葉と見る。 OPEC減産がそろそろボディブローのように 原油価格に利いてくるはずだ。 そもそも2007年のタンカー製造予測と 現在の価格の乖離は大きい為私は別に今の 1バレル58ドルは正常だと判断する。 以前より何回も投機相場と記事にしたが 中国の利上げペースが追いつかないのが 最大の原因だろう。 さてでは11月以降どうなるかはわからないが 23日の予想はできる。 原油高再開である 恐ろしいほどのタイミングで騰がるハズだ 68ドルは確実視している。そこで豪高は最高潮 に達するとの見解である。 AUDUSD明日押すと見ている。 そこでナイフを掴む予定だ AUDUSD 0.7470 10L指値 |
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2006 10,12 00:28 |
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さてドルが高い
ここからロングするのはお勧めしないが 私のポジも久々に強烈に含み損を出している。 さてここでの格言だが 我慢が大切だ。これは知人に教えてもらったことだが FXはちゃぶつくことが多い。 どれだけ含み損が出ても損きりしたとたん戻ることは よくある。 最大損失額を決めて素直にストップを入れるのが 正解だろう。 ポンドル・ユロドル共に底堅い動きはあるので アホールドする。 さてまあそれとは別に日々増える損金を埋める よう細かくトレードをする。 具体的には ポンドルのなんびんで 1.8550あたりから1.8570くらいでロングを2枚づつ 何回かまわすという手法。 もう2回成功した。 小額だが40ピPX8回うまくいけば320ぴP 損をするだけが能ではないチリも積もればで 少しでも埋めるようスキャルを続けたい。 さて懸念のドル高だが辛めに見て方向転換が必要かも しれないがやはりのる気にはなれない。 ここが我慢くらべだが121円を超えると思いますか? 円が弱いのはしょうがない..我慢です。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L ユ-ロドル1.2580 30L |
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2006 10,09 17:10 |
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さて懸念の北朝鮮核問題が
市場でどう判断されるか正直興味があるが 前回の7/514時~の動きを見る限り 動きは限定的だろう。 前回7/514時~17時にドル円は上昇したが 1週末へ向け10日には200P下げた。 115.55-113.55 実際この後日銀のハトが明確な理由で押し目となった 今回はいろいろ見方を変えなければいけない。 以下お恥ずかしながらの私の方針 1円は死んだか? 2単発リスクは3日限り 3ドルは本物か 1だがまず日本経済をどう海外が評価しているかだろう 明日の日経平均が下がり15000円3週目に押し目 で14000円台なら本来強気の株買い付けがあるが それは考えにくい。3月と違うのは決算とGDPの 弱さくるリスク回避だ。ならまだ円買いは細々 としたものだろうがここは注目している。 ここの推移を見ながら判断したい 2 慌てる必要はない一番上でも書きましたが 5日後ドル円はむしろ下がった リスク回避はポジを軽くすればいい。 3 さてまず中間選挙であるが思ったほど盛り上がらない 核問題はブッシュ陣営への応援のほか見当たらない となればドル買いのはずである。が!そうはうまく いかないのが落ちた原油価格である複合的に レンジが形成されるのはこういうところにある 確かにこのまま原油が落ちればドルの一人勝ちだが なかなか今の相場は簡単ではない。欧州は 後半にあがると見ている暖房の需要は昨年を越える のが確実と見ている。 |
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2006 10,08 01:51 |
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さて日銀高官のインタビューにも
あったが年内利上げを示唆となると 昨日書いたようにここは警戒すべきだろう。 円高論者はきらいだが友人なればこそ早めに警戒 を促したい。 1ドル円はすべてのクロス円に波及する。 当然の理屈だがこれは逆もありドルが上がれば 他のクロス円が上がり錯覚が起きるものである。 すべてのペアが騰がると心理的に乗り遅れまいと するものである現に私も去年そうだったが それに気づき難を回避した。 ここが相場の誤解である。初心者が犯しやすいミスでもある 日経平均が16000円台の今条件は揃っている。 逆張りとの指摘もあるだろうがドルが優位な時代は 10年後どうなるかは保険投機と銀行は知っている。 つまり大きな流れは代わりつつある。 原油相場も適正な押しで59.8台3週目には64-67へ単純に戻す のは確実と予想してます。 では円を買うのか? それは122円あたりから本腰との認識 今はポンド円など警戒する必要がある。飼い葉は遠い 売り場きたれりの方針で私は望みます。 |
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2006 10,07 20:46 |
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さて今回相場とは違う
またまた個人趣味の歴史の探訪NHKのようなのんびり 趣味記事です。 1492年コロンブスアメリカ大陸発見 欧州民族がアメリカへの移住を決断させた本当の理由は なんでしょうか?歴史的に見て興味深い事情があります。 1334年 中国での干ばつの後歴史的黒死病(ペスト)発病 (死者500万人) 1347年 トルココンスタチノプールにて黒死病発病 以後地中海沿岸を巻き込み急速にヨーロッパイギリスに広まる 1351年ロシアに到達 欧州圏内の人口1/4に達する2500万人が死亡したとされる。 黒死病=ペスト当時の症状は出血熱ウイルスによる ものと思われねずみの蚤による拡大と 東方よりは毛皮の輸入により拡大されたとされる。 なお時代背景は前記事にてハプスブルク家 さて現代ではウイルスと判明しても未知の恐怖にさらされる という永遠の不安には変わりない。ウイルスについての考察 は長くなるのでまた次回に記事を組むがw この時代においても ペストはさまざまな誤解と残虐な悲劇を生むのである。 1 魔女狩り 2 ユダヤ教弾圧 いつの時代も弱いものはいるものだが 間違った狂気はいずれ歴史書にて是正されるものである 私は宗教に興味はないが民衆心理の行動は非常に興味深い。 ルネッサンスという華やかな栄光の時代の押しとも いえる汚点と狂乱の暗黒時代の到来である。 権力が間違った方向に使われた場合 人間はどこかで疑問を持つものである。欧州という限られた 空間で結実したのは猜疑や革命そして栄光ある自由主義であるが その結実には今回のような黒死病という 悪魔が一役買って いたのを忘れてはいけない。 以後この黒死病の恐怖は国家主義の崩壊と新たな安息地への 渇望として大航海時代をさらに発展させることになる。 それがアメリカ大陸というまばゆい新大陸へと欧州人が切望する 原動力になったことは間違いないだろう。 |
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2006 10,07 01:43 |
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ドルがとうとう来ました。
ここで全スワップポジは決済しました。 さて120円は超えない理由はいくつかありますが 私のお恥ずかしながらの方針では。 1GDP比で見る温度差 2選挙前のフロー最終便 3円売られ限界。 4日本株価の先行き の点から119.67あたりが最終天井と見ています。 そこまで付き合う必要はなく 114円あたりでまたスワップは買いなおしますが レンジは116-119で↓向きを予想します。 120円を超えるならショートで付き合うのも 良いと見ますので さてポンドルですが1.9超えを信じて我慢です。 最悪この枚数ですと半値戻しで救うのも 十分に可能との認識です。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L 本日新規 ユ-ロドル1.2580 30Lおいしすぎる。ストツプ1.2550 超強気です。 |
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2006 10,05 02:42 |
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さて昨日の予想どおり
原油が崩壊です。ドルカナダ当然上げます そしてAUDUSDはなんとか持ってますが。 明日ポンドル決済予定 惜しいのがNZDUSDの押し目を逃したことですが さて今はとりあえずポンドに全神経を使って 少しでも利益を確保します。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L 5枚0.8950決済指値 ドルカナダは1.15まで餅ます。 2重底こなしでここからは特急のはずですので 5ヶ月も待たされたんでマターリいきますよ さて原油はここから57を節目に反発64を予想してます。 それまでAUDUSDが引きずり下ろされるのを 待つだけです。ポンドは個人的にあまり原油背景の 影響は1月遅れるとの認識ですので全決済で45万~30万を 目標に押しには耐えてみせます。 |
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2006 10,04 01:43 |
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さてえらいことになりました。
AUDUSDがトレンド変化です。 お買い得セールか? これは危険だと判断します。 1資源価格が底割れ 2利上げオーバーキル これは逝くとこまで落ちると判断します。 0.7100台も視野にいれたい。 もちろん底からのロングは目を皿のようにして 仕込みますが。 おそらく11月まではしんどいでしょう。 さて今日はいろいろニュースがありますが やはり北朝鮮と堀江氏の公判ですかね。 安部首相になってからどうも立ち位置が 変わったのでしょう。こればかりは イスラエル並の読みにくさを覚悟しますが。 とりあえず、どちらにしても年末に 元が騰がるのはまちがいなさそうですね。 |
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2006 10,02 00:42 |
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どうも更新滞り面目ないです。
さて来週指標で注目すべきは日銀短観とBOEですが 年末に向けての円動向としてはいい材料との個人認識 で注視してますが。 景気は8月~百貨店売り上げや全く経済尺度の役に立たない タクシー運転手の景気ウオッチャーが軟調ですので 無難なハトのはずですが。その期待に反して サプライズをするのがお上の真骨頂ですので。 というわけでショートでドル安となればポンド復活 との予想です。 その前にユーロの押し目を期待しつつ1.2580と NZUSDの0.640台狙いが10月仕込みとしては 80点というとこでしょうか。 ボンスイもイイ!ですねロングでBOE前に仕込むのも リスクと裏腹なリターンを期待できそうですが。 まあ私は似たペアのポンドルを所有してますので 手は出しませんが。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L 今日の気になる海外記事 MIZHOのロンドンアナリストは118から売り予想ですね 3連続で当てるか楽しみです。 |
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2006 09,30 01:59 |
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昨日ポジッてから早くも試練
がきました。ポンドル120ぴP下げ アホールドしましたが正直怖い一日でした。 ポンド円も一時219.94まで落ちましたが なんとかNYで回復しました ユロドル超えた資質ですね。 騰がるときは爆上げであとはダラダラ もみもみと正直長期のショートのほうが心臓に 良いペアですねこりゃ。 9月は利益目標が50%といいとこなしでしたが まあいい勉強ができましたので また懲りずにドサクサ狙いでいきます。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L GBPUSD 0.8755 10L |
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2006 09,29 02:58 |
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落ちるナイフは幸運か?
ここで買わなきゃいけませんポンドル 1 原油64ドル確実 2 BOEでは必ず上がる木がする 2.5 ポンドは強いよ円よりも 3 押しがナッシング市場なスーパ伸び率ポン様 そうとなれば落ちれば騰がるのは確実だ。 しかしいやな予感はする。 ポンドの値動きの荒さは大西洋の荒波をも凌駕する 昨年3月の11円下げは記憶に新しいし キュウイ円や3月の豪円 のような底なし沼を経験された方 は警戒するだろう。 かくいうわたしも豪円83.2や82.2で損きり大将をしていた 時がある。 長くなったが...ようするに私の狙いは GBPUSDの買いである。 もちろんコストがかかるが度胸なくして戦略は立たない 戦いにはリスクが必要だ。 1兵の損もなく相手に勝つなど素人には無理だ。 何も100万損すると決まっているわけではない。 20万儲けるには5万のストップを入れるだけだ。 GBPUSD 0.8755 10L 本日新規 マイナススワップがきついが一月8100円である 10ピP上げれば解消だ。 1.89でのロングはリスク大だが 今こそ数少ない押し目と見る。 本日-134下げましたのでもう明日下げても |
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2006 09,28 03:14 |
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ドル円あげますた。
ロング忘れはポカ~んと見つめるしか ありませんが。 クロス円は正直年末まで放っておいておkです。 それより買い目はやはりユロドルかポンドルになりますが こちらは正直末しかありません。 お買い得セール 1AUDUSD 0.7480 2NZDUSD 0.6480 3ポンドル1.8780 全てL が僕の狙いです。 3はBOE後は絶対あがりそうですので 市場の誤解のドサクサに刺さるよう準備してますが さてユーロとなると長期1.260台を予想してますので やはり12580で乗るのが無難と見ます。 実際今のトレンドは↓が続くと予測してます 米の利下げは来年3月が今のところの確実ですね。 住宅販売が80万戸になれば急ぐでしょうが 今のところ海外でもこのあたりを目処にしてます。 私の飼い葉というのは短いものです。売り場は 年の96%でも買い場となるとほんの73日くらいですので 月ですと6日ほどとなります。 また狙い目も1週間後には100pip変わるというのも 生きた相場では当然ですので素人はやはり時間をかけて トレンドとつきあうのがいいですね。 現在のポジ ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L AUDUSD 0.7530 10L さて全トレードと別に5月から長期スワップ口座で ドル円平均で112円にて私は20枚持ってますが 日経平均があげているので 安心して119円台で売るつもりです。NZも小額 ですが2枚ほどあります。私は自称スケベスイング ですのでこのへんはぬかりありません。 |
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2006 09,26 20:29 |
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大口投機売りでユロドル下げ
まあ予想どおりこれ当てるのは普通ですが ここは仕込みどころかが肝要ですね ドルの景気後退説には私は懐疑的で 中間選挙に向けて米への資金戻りはまだ 余地があると見ます。 ユーロ圏人口は米と同程度GDPはまだ やや米有利しかしここ囁かれているのは 米経済後退局面でも世界経済は負担にならない とのエコ論議です。 確かに為替を見る限りそんな論議も可能に見えますが 私は90年代からあるそんなカビの生えた説には 否定的ですがアジア&南アフリカFTAの締結 が完了し実需が芽を出す5年後には やっと日出る論理と見ています。 むしろそれが無いときの失望売りは日本のゼロ金利 解除の時と同じく...すさまじいものと見ます。 さて長文スミマセン ゼロ金利解除でドル円は110円になりませんでした むしろクロス円全て上げました。 さて短期ですとユーロの仕込みはズバリ今回の下げに乗じて 1.2580あたりだと見ます。 |
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2006 09,26 01:49 |
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シーソーゲーム!!
今日のユロドル・ポンドルは結局元の鞘に戻りました さてとなると明日に私は期待しますが。 今日はユロドル決済しました。 ユーロドル 1.2640 残3L1.2750決済 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L AUDUSD 0.7530 10L さて原油下げ下げです。 しかしながら私は10月ある程度戻す 1バレル64ドル 確実視しておりますので そういう意味では今週いかにドルが戻すかがポイントでしょう。 ドル円は明日上げると見てます。 そして水曜軟調 金曜復活がベストですね さて今月も残すところわずか こうレンジですと私のような10日保持のスイングは なかなかしんどいですが。 そういう意味で休むも相場 買い場はまだ先ということでしょう。 今後の狙い目 ドル円115.80 ポンドル1.8700台ロング 他は酷いもんですね。AUDUSDは抜けると信じて 耐えるのみです。 |
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2006 09,24 02:59 |
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大きなニュースは2つ
ボールソン人民元で基本合意 アマランスアドバザーズ解体 さて基本に忠実ならドル円は下げだろう チャートもそうだ。 不思議なもので時期は重なるものだ。 がしかし4月のオセアニアショック→5月窓明け の相場とは何か違和感がある。 私のお恥ずかしながら予想では ドル安は是正されていないと見る。 一方的な欧州高バブルと今は呼んでいいと思う。 資金が集まり人も動く流れは完全に欧州に来ている が! 大きな誤解もあると見る。 それが先週の欧州下落だ。 利上げがオーバーキルな米国と まだまだ利上げが必要な欧州では体感温度差もあろうが しかし現実に温度が高いのは米国である。 されにイスラム対ユダヤの宗教的対立が米欧のどちらに 比重を置くかであるが。 地理的な親睦性として欧州は強みがある。 さてでは1年後どうなるかはわからないが 月曜のことなら予想がつく 対欧州にドル高再開とみる。 理由はまずM&A絡みの投機移動 とモデル系の動向だ またドル円ではUS牛肉が再開されつつあり (これは米GDPの0.1%に影響があったとされる。) 溜まったフローによる上げは相当数ある。 米経済が破綻すると声高に叫ぶものは 木曜の米株価と企業の決算をみてほしい。 なお指標は無視されるだろう。 |
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