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2025 06,22 10：48 |
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2006 07,09 00：33 |
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週末１１３円台までドルが押されました
背景としてはサプライズは早めに軌道修正 したかったかもしくは人民元問題をからめて 再度円を買いたかったかというとこでしょうか。 さてひそかにAUDUSDを0.77までひっぱり6Lの 300PIP抜きを狙ってますがこちらは順調です。 AUDUSD0.7295 6L さて市場全体かなり荒っぽいレンジですがお恥ずかしながら 私の予想に反してユロドルも何なく1.28を突破しましたが ９日つまり明日以降のユーロ急落を期待してますので と言っても市場は閉まってますので１０日以降の 急落を予想します。 1 ドル安にはユーロ安が続く 2 ワールドカップ終了 3 ユーロAUDが軟調中1.7250→1.7028 かものはしAUDUSDはアンパイに0.7500にサポートされても ユーロは急落1.2600するのがシナリオです。 ユーロは1.29へと届かないのが私の認識ですので 来週は1.2889あたりでユロドルショートも視野に入れます。 PR |
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2006 07,06 16：55 |
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２日続けば定着するか？
結構ドルは底固さをみせてます。 チャート的に見ても5/17日～の上昇トレンドですので これは119円台とは違うと市場のトレーダーの認識で しょう。 さてお恥ずかしい限りの私の投資方針ですが 無理やり112円台へと行くシナリオを私が持つ必要も ありませんがテポドン発射でこのシナリオが遅れるのも いたしかたないかとの認識です。 私的には本日のＥＣＢはある程度のユーロ戻しを 誘うと認識していますが1.28を超えることもないと 見ています。（その予定で売りましたので） ユーロの紐ときの方法ですが声明文で 利上げをした場合警戒削除よって大幅に下げ 利上げをしない時は警戒を入れるので中上げと いうことです。 |
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2006 07,06 00：55 |
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先週の予想どおり水曜ユーロ急落
ドル反発となりました。 今週の投資方針 水曜日というのがポイントですが今回は不確定要素 のミサイル問題での円高でややオーバー気味にです 売っててヨカッタ！ユーロドル 最近予想も絶好調です。 ユーロドル1.2550 5Ｌ 月曜退避～ さて...ここからは筋書きとかなり違いますが カモノハシＡＵＤＵＳＤがぴ～んち！ 。 ＡＵＤＵＳＤ 0.7295 6Ｌ 現在0.7400へ↓ さてまずユーロ相関で70Ｐ下げですが やや不安なので一応0.7250でＳＴＯＰ入れます。 ドルカナダ1.1200 3Ｌ ←スワップ+1000円長期戦です。 豪利上げありませんでしたこれも大方の予想どおり 予想と違うのは株価と原油推移そして豪の経済 状況+円安です。（外しまくりです。） さてシナリオの書き換えが必要か？ それは毎日自問して結果を出していますが 海外でも２極化してますので普通答えは出ませんが... 私の投資方針は状況に応じてですので さてどうにも本日の流れではドル円112円は遠いと思われる かもしれませんが。サプライズが２日続くかがポイントです のでまた明日までにまとめます。 |
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2006 07,04 23：02 |
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私の投資は１週間～２週間のスイングが中心ですが
目指すスワップ生活というのも一応考えている ものがあります。 ２月ごろ米ドルに傾倒してたとき 相場は１ドル118.20で120を目指すかという動きでしたが そこで118.20で30枚もロングしてしまいその後暴落し 117.80で損きりしたことがあります。（_ _，）/~~ その時学んだことが「最後の利乗せはやられる」という ことでしたヾ(-ω- ) さて応用としては私がいろいろ試行錯誤したスワップの モデルを紹介します。 ドル円の利幅は現在88～145円とするなら 110円台で 5枚 100円台で 20枚 100円以下で50枚 計 75枚が強固なポジでしょう レバッジ20倍で約413万程で構築できます 日米金利差が最小と思われる2.5％でも30円ｘ75枚の 2250ｘ30日 計67500～最大37万の月収となります 410万かけてその程度と思われるかもしれません さて同じ410万かけて ランドを運用した場合です。 ランドは現在 1ZAR 16.3となってますが 仮に今 200枚買ったとします。 レバッジ20倍で162万程ですが これが 5円になったとしますと 含み損は2200万です では10円の時に買えば？ 物理的に0.00001円になったとしても 含み損は2000万以下にはなりません まあスワップも無いに等しいものになるでしょうが では最後に豪円を検証してみます。 豪円の現在のスワップは131～125円 ８５円台 5枚 ７０円台 20枚 ５０円台 ５０枚 計75枚として 日豪の最小金利差がまた米と同じく2％なら日30円として 2250x30日 で67500～最大294750円となります スワップにおいて重要なことは ピラミッド式な安定運用であることです。 高金利通貨であるＮＺも下がる下がると専門家は言いますが 毎月２円着実に下がる通貨などありません それなら１００円から下がり続けて4年で０になります。 逆もまたありきです。 つまりランドにしろポンドにしろ ４０円以上動く大相場にあたる確率は極端に少ないため そのリスクコントロールさえあればＯＫなのです。 仮に２０００万私が任されていれば迷わず1/10の200万で の運用を開始→112円台で３６枚のドルを買うでしょう。 ドル円72円でも耐えられます。１年で120円日スワップでも 157万です。最大で２１６万 長くなりお恥ずかしい限りですが 今年は差益をとるキャピタルゲインで利益を月10～20％で 運用し最終的には局面局面でこの形を意識した投資を 心がけています。今のところなんとか資産は月利10～15％で 増やしています。 |
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2006 07,04 00：09 |
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１言
約定早すぎ... どういうわけか明日約定予定が本日ユーロドルポジ 約定となりました 1.2555 5Ｌ →1.2815 やはりそのポイントを過ぎて下げました。 押しといえる動きですが読みどおりポンド・ドル ドル・スイスの動きが今月に入って軟調さを匂わして いますのでおいません。 ポンドにしてもドルに対しては２月から金利が逆転 している為投げが起きたら手出しできない 荒さを匂わしますのでアンパイなかものはし ＡＵＤＵＳＤでの押し狙いでいきます。 ７月日銀の０金利解除もこのまま株価が１６０００円代 を回復するとの条件で警戒します。 ただどうも為替ではその筋の動きが見られないので どうなるかは分かりませんが。大きな不確定要素です ので要人発言には注意してクロス円は当分凍結です。 このへんがどうもすっきりしない天気と同じで 喜べないところです。  |
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2006 07,03 00：14 |
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説明するまでもなく先週はドル凋落
ユーロ復活となりましたが 今月はずばり円高を予想しています。 ユーロは９日を目処に暴落すると読んでいます がすべてはスイスの硬さしだいですので なお以下私の投資方針です。 クロス円では １ポンドの崩壊 ↓ スイスの崩壊 ↓ ユーロの崩壊 ドルの戻し を想定しています よってユーロＵＳＤは1.2810で指値入れて放置で 約定後水曜～激下げを期待しております。 そういう意味では今の相場はレンジでしょうが ドル円の7月最終想定レートは112円を見ておりかものはし マイポジＡＵＤＵＳＤは 0.7295で6Ｌですが 0.7700で約定を狙っています 最後に豪円ですが 総じて動意のない相場を想定してますので 下がる局面では83.2での買いを懲りずに準備しております。 原油相場はやや堅調で再度75ドル台を目指す動きを想定 しています。 よって前半はドル安地合いでも水曜あたりに変化を見ています。 |
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2006 07,01 00：23 |
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為替も予想どおりですが 豪円が強含むのは予想外 ドルの200PI下げも行き過ぎですが 月末円高はいつもの風物詩ですね さてポジですが ユーロドル1.2550 5Ｌ ＡＵＤＵＳＤ0.7295 6Ｌ ドルカナダ1.1200 3Ｌ逃げ遅れ 豪円買えず無念... さて明朝よりたばこが1箱30円～20円増税となり ます。 現在のたばこの税金のしくみですが たばこは1000本あたり 3126円の ①国たばこ税が 969円の ② 道府県たばこ税 さらに2977円の③市町村たばこ税 820円の④ たばこ特別税 と1箱20本あたり① 62.52 ② 19.38 ③ 59.54 ④ 16.40 計約 170.69円なっておりましたが それも+30円となり大台の200.69円になりました さて気になる④のたばこ特別税ですが 金利ときわめて密接な関係にあります。 たばこ特別税 それは...98年10月15日国会において作られた法律で 国鉄が民営化するさい当初の債務 25.5兆円の清算を 任された国鉄清算事業団が土地や株式の清算をおこな ったがうまく行かず土地の売却やＪＲ株の上場を するのに手間取り10年の借金金利が複利で増え続け なんと土地を叩き売り株式譲渡をしても借金額は 当初より増えていたという笑えない失敗を葬り去る ため60年計画で作られた税金なのです。 複利の金利の恐ろしさでしょう当初13.8兆の負担で済むはず が28兆円へと倍に増えてしまい気が付くとＪＲの過去の 遺産は憎まれ役の愛煙家が救うという構図ができたのです。 蒸気機関車の煙はいつの間にかたばこというものに 形を変えているということです。 侮るべからず複利10年ということですね。 |
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2006 06,29 00：48 |
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6/22予想どおり豪円下がりましたが
予想より１円高くお恥ずかしい限りです。 さてＦＯＭＣ前に豪円が弱含むのは毎回のことです オセアニアロンガーには常識的なことですが 固いのでみなさんも驚いていると思いますが毎回同じように は行かないというのは少々警戒が必要でありますが サルベージ前には８７円のポジを持っていましたので 私の場合は躊躇なく発動します。 指値 84.50 10万 指値 83.20 20万届かないときは仕方ありません ので.... |
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2006 06,28 01：49 |
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初心者向けです
政策金利と経済の関係で誤解されがちですが 金利を上げてその効果が現れるには相当な時間 が必要です。 日本での利上げ→景気後退のサイクルを検証しますと １つは７９年→８０年３月 ８９年→９１年３月と 平均16.5カ月かかります 一方で利下げ→景気拡大入は ８０年８月→８３年８月 ９１年７月→９３年１１月 と２倍の２９.５カ月かかりました 米経済に関しても利上げ即景気減速につながるかと いうのは早計で当局の思惑はソフトランディング的な インフレ削減だけですので為替はともかく住宅市場の 減退を見ているだけですのでユーロが利上げに慎重なのも 景気減速に対して早めに利下げを行わないと効果がない ことを誰よりも知っているからです。 さてこのあたりは高校でも習うことですのでおさらいです。 では木曜に行われるＦＯＭＣに向けた現在の状況です。 １ ＮＹ株価 持ち直し ２ ５月議事録警戒解除も50Ｐｉ利上げ意見あり ３ 議事メンバーによる利上げ発言 ４ 住宅市場の鈍化 まず25利上げは間違いないが声名にて警戒が削除されると 私は見ています。そこで先月のユーロのような200PIPの 大幅な下落はないと見てますが蓋を開けるまではわかり ません。 短期的な見方はこのあたりですが重要なのは見落としがち ですが米における実質金利も注意です。 |
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2006 06,27 14：33 |
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中級者向けです
為替狂たるもの相場感と勝負勘は常に向上心 を持たなくてはいけませんので今日は乖離というもの で私が有効で認める点をお恥ずかしながら考察いたします。 相関関係 ---以前の記事です。 原油価格の説明でこういうのがあります。 鉄の価格が安くなった→自動車産業が活性化した→工場 フル稼働→電気需要ＵＰ 火力発電大操業→原油高 どうも個人的に相関が見られないと思いますが ではこちらは、どうでしょう。 ファイナルファンタジー12発売 ファイナルファンタジー10 中古で売り切れ これは、元ファミコン屋でバイトしてましたので相関が説明できます。 ＦＦ１２が発売されるとお金のない中高生と私のような 貧乏サラリーマンは、遊びつくした１０を売りＦＦ１２を買います。 ＦＦ１0は、発売1から5日膨大な在庫に見舞われますが なぜか需要も増大くＦＦシリーズ全体で大きな回転が生じます。 気の早い人は、１２を始める前にＦＦ１０をやり 普通の人は、１２をしたあと満たされずＦＦ１０をします。 そのあとまだ気力の衰えない人は、ＦＦシリーズをさかのぼる ということをするようです。 --以前の記事終了 お恥ずかしい限りです... 国間の相互関係を説明するとき 非常に有効な例があります フランス：スイス この２つを比較するにはまずその性質 をわかっていなければいけません。 まず国としてスイスですがみなさん誤解されているようですが スイスは中立国ではありません元々フランスから資本が引き上げた 先として機能しております最近フランス各地に支店を置くれっきと した兄弟国です。（経済的に） 豪：ニュージーランド こちらも豪が親で支店をＮＺに数多く配置するれっきとした 兄弟国です私個人の認識は本州と北海道くらいのものです。 さてでは本題の乖離についてです。 この上の４例をまず頭に入れながら 教科書的株価例の相関関係とその乖離における為替での 応用をさわります。 自動車業界での株価推移の相関についてはもはや言うことが ない教科書的な例でありこの相関を持ち出したことで 素早くくいついた方はかなり投機がわかっている方で敬服いたし ます。 さて株価というくくりの中でもこの２つは見事な相関関係ができ ており片方が騰がれば片方もギャップがあって追いつくという ものが確認されております。 重要なのはなぜそうなるかを認知することとその精度に対して 市場ファクタ-を取り入れながら大きな流れを見誤らないことです 相場の説明などは後付けでいくらでもできますが２つのデーター が指し示す未来はより堅実な投資先であると私は認識しています。 為替における相関と乖離に対する問題もまずこの点が重要だと 認識しています。 １通貨の移動平均で乖離を見ても逆張りになることが多々あり ますので私は有効とはみてません。 重要なのは相関を基本とした乖離分析です。 |
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2006 06,27 01：28 |
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保険や税金などのこの時期は重なるので
運用資金とは別に今の時期はどうも財布が 寂しいもんです。 今年も後半にドル高になるというのは正直どのような 論評でそうなるか根拠を持たなくてはいけないと 考えます。 ユーロ安は短期で起こるのは予想しますが 円対ドルの金利差も最終カーブとの認識は もう素人でも当たり前ですので 今後警戒感を持つのは当たり前です。 私の長期戦略ですと今年は後半仕込み時期との判断 ですので 6-7月と細かく利益確定をしつつなんとか１０日ほどの 上へ下へのスイングで食いつなぎ１０月くらいに 勝った分思いっきり仕込む予定です。 私は基本スイング派ですがインカムゲインを狙うつもり はなく基本キャピタルゲインがスタイルです。 現在のポジユーロドル 1.2550 5Ｌ ドルカナダ 1.1200 3Ｌ ＡＵＤＵＳＤ 0.7295 6Ｌ←Ｎｅｗ 豪円仕込みに向けて資産集結中。 |
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2006 06,24 02：28 |
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ＥＵＲＵＳＤが1.25を割れました
ドル円の１１６円予想をしてましたのでここは 想像通りですが思ったより夜半にかけての ユーロ回帰が少ないので一応１.248でＳＴＯＰ入れ ドルスイスは結果2枚100ｐ3枚200ｐで約定 です。 いまのところなんとも儲からないシステム でお茶を濁し（要するに方向性が逆張り） プラスですが本格的な下げには至らないとの判断です。 どうも相場テーマがコロコロと変わるのですが そろそろ牙をむく市場に対しての準備はできてます。 問題は次にくるのが円高かユーロ高ドル高かという点ですので 現実にドルは上げているというのがトレンドですので その点逆張りしているという認識だけは絶対 忘れず見極めます。 |
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2006 06,23 01：36 |
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ＮＹ時間１２時～猛烈な上げで116円突破しました
さりげな～くいかずお恥ずかしい限りです。 さすがドルですね....... さて今回は仕手くさいですが（昼の１２時でしたので 肝の据わった方がやったようですね勉強になります。 さて目どことした１１６円突破ですのでとりあえず お祝いですかしかしユーロ円は146円突破としっかり付いてます なんとも凄い日になりました。 しかし早い...配送会社の景気ウオッチャーならまあ間違い なさげな材料ですのが 金曜にかけるとします。 |
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2006 06,22 23：33 |
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ドルが堅調です。
やはり鉄板な厚さの１１６円ですがこう 熱くなるとなかなか１発では抜けないと見ます さりげなーく１６時くらいか１９時くらいに抜ける しかないと見てますが ユーロも押しと見て買いました。 1.2550 5枚Ｌ 週末にはユーロ高を見てますのと どうも月末円高くさい感触が漂ってますので 短期で1.270付近の利益確定を狙います。 ドルスイスも予想どおりですので1.25で指値入れて 放置しております。 現在のポジ ユーロドル1.2550 5Ｌ ドルスイス1.2290 2Ｌ ドルカナダ1.1200 3Ｌ ←スワップ+1000円長期です。 （泣き） ＮＺ1枚 平均70.5ほど底探し中 うーむしかし...ユーロ最後はドルとのタイマン勝負か 毎度のことではあるが... |
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2006 06,22 00：35 |
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膠着状態ですここは 無理せずにまず長期の見通しを踏襲したいので 通貨毎の予想で豪円を戦略してみます。 １ ドル円 112円というのが長期的な予想ラインです。 やや今よりは円高ですが今月は116円が達成されれば ７月にも元に戻る公算を持っています。 2 ユーロ 欧州圏の景気は良くてもやはり最後はドルとのタイマン 勝負があるようですので勝負前はそこそこの値戻しは 続くでしょう。ミタルの合併や金利商品の拡充が 順調のようですのでやはり中期的に高いトレンド ユーロドル1.29台は再びあると見てます。 3ＡＵＤＵＳＤ ＦＯＭＣの声明文によりますが下落基調です。 0.72台も覚悟してますが方向感はありませんので正直 この時点で私には分かりません。 4豪円 ２９日の木曜が勝負どころですので（ＦＯＭＣ） ２８日水曜が最大の買い場とみています。 感覚的にはドル円115＝豪円85円似た動き ですが個人的にも豪円83.2まで下がると読んでます のでそこで最終的な仕込みに入ります。 今回も85円台後半を目指していきます。 |
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2006 06,20 00：03 |
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今月２回目の取引ですが ＵＳＤＣＨＦ 1.2290 5枚Ｌ 10日ほどたちましたが利益確定しようか... 悩みどころデス 悩んだら動けということで２枚利益確定しました 1.2419 2枚売り 円が弱いのとドルが強いのとなんとも長期戦です。 30日まで待って残り３枚は７月も視野に入れます。 海外では７月の円高も視野にいれていると見ますので ＵＳスイスは私の短期予想でここを高値に調整すると 思います。 今のところ豪円は底堅く85円前半というか 円が弱いだけですのでまだ買いには遠いです。 さて注意点としましては今年は月末に円高が開始 されることが多いのでここはがまんして見過ごし 次に備えます。 |
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2006 06,19 00：58 |
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クラウディング・アウトについて本日いろいろ調べて おりました ＊クラウディングアウト 簡単に言いますと財政赤字によって金利が上昇し 結果として民間投資が抑制されることです。 このような現象は８０年代のアメリカでよく話題 になりましたがまたまとまりましたら記事にしたいです。 なお我々の豪に関しては財政赤字は2000年を底に 近年回復しておりこのような懸念はしておりませんが エマージング国家にとってはどうでしょうか 今回の株価同時安の結果として トルコは株価が16％下落しておりサウジアラビアドバイでも 16.5％エジプトも19％とかなりの下落をしており 直感的に私はインフレ懸念の利上げよりも恐ろしいのは グローバル市場において外貨獲得の金利上昇と物価安定の ディスインフレにおける金利低下がこれらのマイナー通貨 に起きることが一番警戒しております。 とにかくハイリスクハイリターンは表裏一体ですので 今後もオーストラリアレベルの投資にしておくといたします。 |
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2006 06,18 00：09 |
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本日ここ半年でも大きな流れがきてます。 イランが核開発包括案に西側諸国との見返り として無条件の協議を希望との外務次官声明を 出しました。 さてセオリーにとんとん拍子に話が進みますと 地政学リスク回避になり原油は反落金は崩壊 ドル高地合が継続となります。 ただ市場も私もこれで即解決かと見ているかと いうといまだ否定的でありますが こういうニュースが出始めるということは 年末までにはこの問題はある程度の結果を出す のは明らかであり今後の欧米国の対応に注目 がいきます。 さて剣が峰の金ですがやはり弾かれましたのですが 泣きっ面にこの問題では上値は限定的と思われます。 さてここ２月のドル安事項の１つといたしまして 1地政学リスク動向 イラン関係 2金融政策続行打ち止めか？ 3貿易赤字拡大不安 の３つが揃ってましたのでドル安に圧倒的パワーを 炸裂させましたが 2が６月も織り込まれてしまい 1も本日認識を改める事項が増えました 続く３は５月貿易収支の内容によりますが１０９円まで ドル安になったので１見の価値ありで保留とします。 上記３問題が半減した以上現在のレートはまさに 裏づけされたものとなっております。 |
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2006 06,15 04：34 |
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ありがちな記事ではありますが金が550を切るかという 正念場にきました。 原油はやはり68ドルにサポートされて弾かれましたが 豪投げ出して 商品先物に戻ろうかな？ さて...金チャートです。 ここから復活するかどうかがポイントです ドルの行く末もかかってますので本日１４時～が ポイントであると見ます。こうなるとどうなるか わかりませんが。明日の未明にははっきりするでしょう。 ここが崩壊しますとゴールドショックはいろいろな問題を 引き起こしますので個人的には反発を願います。 さて...本題のドル円ですが書いたその日に114円に戻り なんともプアーな予想をしてしまいましたが 私はやはりＷカップ中の116円台は見てますので 本日も堅調継続です。 というわけでやはり豪円の買いはＦＯＭＣ直前の押しを 狙うとします。 |
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2006 06,13 23：36 |
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１言ドル円復調っす 米指標が弱気関係なし！モデル系の米買いの ほうがヨッポドな相場です。となると 株の仕手筋と同じく個人は度外視ですか （いつもそうですが） おっと忘れるとこでしたが豪円コアラも おかけでＡＵＤＵＳＤが0.74切りそうなサポート ありそうな綱渡りです。 例えるならエイリアン２の完全版の自動小銃が 残弾17で引き返してくれたような感じで... 個人的には今日ばかりはオーストラリアを語るのは 頭に血の上ったサッカーフリークの塊の職場では 禁句でしたのでここでは、隠さず申します。 サッカ- 勝ちました！オリンピック後の豪上げ のような波動を期待して私は押しを狙います！ （今すぐ買うのではなく押しを期待するのは リスク管理が付いた為～） 本題に戻りまして米ドルの見通しです。 以前から私はドル高論者でして...というのは冗談ですが 記事の端っこ116円への予想 やはり上げてきましたただ急なので押しどころでは ありませんのでここは恥ずかしながらの予想では １１４円台はバットサプライズ以外しばらく遠いと見ます。 市場の折込が早いならというか今の市場のテ－マは 日本株が叩かれるのがテーマですので相対的に 円が調整で下げるのでやっかいであると見ます。 米の住宅事情が底堅いのは確認済みですので （住宅販売の西部地域の正確な誤差を把握しているのは ＦＲＢぐらいでしょう）強気なのもうなずけます。 ユーロが凋落した最終確認事項で金曜の米回帰が確認 されれば太鼓判です。 |
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2006 06,13 00：54 |
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世間ではワールドカップだ云々だなどと言っているが、
私のような小売サラリーマンにとってはクリスマスや バレンタインのようなお祭りごとは稼ぎ時であり クールに仕込んだ商品を利確するというまあ相場で いうところの利食い時期でもある。 これを失敗してしまうといけない...残った不良在庫を 叩き出すのに苦労してしまう。節分などの国民行事でも 売るほうは早めに売り切ってしまいたいのが本音だが 需要と供給の飽和点を探すのがプロの仕事である 為替もしかりであると自分は思う無理して高値に付き合うと とんでもない地獄が待っていることも多々あるため １度の失敗を２度にしないのが大切だ。 今回豪円の塩漬けを清算できたがこれは一応の自分の計画 どおり 87-86 ６枚の塩漬けを 83.55 20枚で 84.0まで平均を下げ 84.80で利食いしてしのいだ。 １度の成功は３.４度と続けたいものだが 今の原油相場では ８８円は無理というのがよくわかった為 豪への認識もその程度に今は持つようにしたい。 それにしても金がない.... 必然的に毎年この時期は金欠に苦しむのである |
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2006 06,11 00：05 |
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Ｗカップ真っ最中でも必死こいて
チャートを見ているのですがＷカップの 決勝より早く起きそうなユーロ崩壊のほうが 為替っ子には気になりますね。 さてユーロの行く末は実は中期的に まだまだ底硬いと見てますが重要なのは スイスの硬さが敗れるときが本当の１３８円台 1.8ドル台との認識です。 さて金です。 週足のチャートですが お恥ずかしい限りの私の見方ですが 600割れはまだ起きてませんここで重要なのは 全世界的な株安が起きることですが材料として はまだ弱く とどめのキーとなる中国の中銀なのが放出 するかがポイントです。550をメドとしてます。 ここが死守されますとまだまだ騰がると見ます。 その時は700復活も可能でしょう。 原油です こちらはＶｉＣＬ（石油タンカー）の船賃上昇も見受けられ 上昇トレンドは継続と見ます。 ただし74ドルが可能かとの問いには否定的です。 レンジ相場が中期的に続く68-72がしばらく続くでしょう。 さて以上を踏まえて今後の恥ずかしながらの方針ですが １円高可能性ゼロ 2主要通貨間の方向感はない 3豪円の追い風 となります。 １ですがポイントは今月の日銀政策会議で ここで金利上昇を見ている海外投機が落胆するのは 確実であるからこの日を境にドル円は116円到達を するか？が今自分の見ている最大のポイントです。 6/1見通し ただこの予想ですと原油と米ドルが相関関係になるという 矛盾が起きますのでやはり綱渡りなのは否めません。 |
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2006 06,10 00：17 |
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うーんよくわからんがある程度予想どおりな結果で あるがどうもドル軟調か・・ 恐らくかなりの部分を積み残してるんだろうと思われる 原油価格上昇のあおりでかなりの痛手を大国アメリカは くらわされているのでこのあたりに済んでいるのはドル が為替で優遇された結果か。 しかし....もとはと言えば平和解決しないのが問題 なのでそういう方向へのいがみが相場を混乱させて いるのはいたしかたない。 さて豪円もきれいサッパリ決済して 次の仕込みでドルスイスを買いましたが スイスの硬さはよく承知してるので長期戦の構えです。 ＵＳＤＣＨＦ 1.290 5枚Ｌ 3月に スイス円88円で30枚買うという無茶もしましたが 今回はザルカイ氏のニュースもありますので かなり強気かつ冷静に利食いしたい。 スイスはユーロ相関が強いくせに落ちるのは 超遅いのですが90円を割れば超特急を見てます。 なお豪円予測というかお恥ずかしい限りの予想では １ユーロ相関破壊 どうにも.....ユーロ豪が激崩壊中です。 2ランド相関発令 同じ資源国通貨として似た動きがきました。 3カナダ相関？もともとなし もともと今年のカナダは異常ですので カナダ＝ポンドか？ ←関係なし 経済が底固いに加えてＮＹ後半時間で上げる通貨なので 買う時期は１４時～ 売る時期は22時～というのが最近のパターンのようです。 さてというわけでできれば押し目を拾いたいものですが 手の出ない高値になりましたのであとは原油しだいと なりました。 こちらは本日も71ドル台ですのでしばらく手が出そう もありませんが....まだＦＯＭＣもあるのでそれまで ユーロで損した投機のオセアニアいじめもあると見ます 83円台の押しもまた拾えると信じて待つとします。 |
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2006 06,08 23：14 |
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6/8先週ここで豪円が85円まで騰がると予想してましたが
またまた逆の逆で当たってしまいました。 ユーロの悪夢 トリシエさんもびっくりですね。警戒を削除とは オドロキの結果です。ユーロよ・・なぜそこまで下げるか？ 正直悪夢が明日続くのかがポイントですが 1.265を下抜けるかがポイントでしょううーむ ユーロも所詮70点の通貨らしく70点を取りにいった というところか、経済指標は好調でもやはり50pの利上げ はきついか....もちろん国のない通貨である以上 何やら複雑なシステムを採用しているようですので 結局最後はドルとのタイマン勝負か。予想通りではあるが・・・。 |
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2006 06,08 01：26 |
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鉄鋼再編は趣味で注視してる事件ですが ごたごたもようやく１つの段階にきたようです。 日経 さて今後の見通しですが かなりアルセロール側が譲歩するといよいよ欧州の 経済基盤を固めるこの再編も遂に年末へ向けて 動きが加速することになります。 なおユーロ高になろうと西向け海運はむしろ４月から めちゃくちゃ上昇傾向にあるため ワールドカップ後にユーロ安は予想してますが それらも限定的なものとの見方を本日から持ちます。 中長期的な見方ですが... さてわれらが豪円も本日金利据え置きでして 正直ほっとしております。もう金利に振り回される のはこりごりですので８６円台が安値という半年前の 認識はもう皆さん持ってないと思いますが 私はまだまだ８５円まで騰がるのをあきらめて ませんので。 |
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