2025 04,29 04:26 |
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2007 01,11 00:27 |
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自身トレードが成功している
という人には不要ですが 何かを摑みたいと思う人に見て貰いたいものがあります 乖離というものの判断は平均乖離ではなく 別業種ペアにおいて判断でするものである (ジェームスアルタッチャー) さて私が尊敬するHFマネージャの提言ですが 私の応用手法を披露します。 ユーロシンガポールドルの週足です。 続いてユーロロシアルビーです。 シンガポールドルが先行きを占う重要な通貨であることを 私はいつも認識しています。 続いて欧州のエネルギー要たるロシアとのバランス を見る限り現在の欧州高は円・ドルに対して1.2500まで のフロックと認識しています。 ユーロのチャートは、こちらがおすすめです。 →欧州銀行 ちなみに私はテクニカルが嫌いですが チャートは好きです。 PR |
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2007 01,10 00:56 |
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さて更新滞り...
なんとも無様なブログになり 申し訳ありません。 更新しないブログほど無価値な物は ないと反省します。 これも仕事の忙殺と比例しますので (決して相場展開とは違う) サラリーマンのつらいところです。 さてこれを見ていないから勝てないとか こうした状況を想定しないから投機に振り回されるん ですよというありがちな提言は正直生産性が無いので 特にする機がないんですが老婆心ながら 一つ海外サイトを紹介します。 チャートと幅広いペアに注目 人生において 資格を取れとか学校へ行けとかの類の提言は 無価値だと判断します。 実際大学中退で価値ある成功を収める人もいます が遠回りな道のりには違いありません。 提言というものはそういうものではなく 判断材料を並べることだと自分は思います。 チョイスするのはその人に任せることが 本当の提言だ。 今日は妙な方向に行きましたが。 TVや新聞のメディアも読み手が選べるように 見方を増やせることにこのブログが役に立つよう ブログ2年目は実行したい。 |
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2007 01,07 23:56 |
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2007 01,06 01:09 |
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ユーロドルが暑ちい
やけどしそうな休落だ がしかし...遅いトレンドだ ↑か↓かどちらかはっきりしてもらいたい ドル円は今週の高値119.68あたりを 超えるのが難しい...と思わせて 今回は逝けると見た。 そうなるとユーロドルよりも ドルスイスに注目したい。 前回指摘したように ドル円は ドルスイスが1.26へ達したら おのずと120を超えるだろう。 となるとユーロの下落余地は 1.285 -1.26という計算。 ユロ円160は信じたい人が買えばいいが お勧めはしない。 地味だがドルカナダ決済した。 ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L これも2月の原油反発を睨んでだ。 8枚x600ピピ抜き 去年3月からの悲願達成 漢なら買え!を参照 新大陸を目指した人はおめでとう。 これぞスイングの醍醐味だろう |
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2007 01,04 03:01 |
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あれから4年長かった。
ユーロが落ちると願い信じて 私はこの日を待っていた。 今私の頭には大事manブラザーズの それが一番大事が鳴り響いている。 ♪ 負けない事 損切らない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 負けない事 両建てしない事 逃げ出さない事 なんびんしない事 マイナススワップでもいいよ それを忘れなければ 高価なデイトレ稼ぐより 安くてもスイングの方が素晴らしい 市場にいるだけで 傷ついてる人はいるけど さんざん我侭言った後 あなたの方向は 変わらないけど 見えてる偽トレンドに 時折負けそうになる 失礼 というわけで11月から持った ユロドルは半分決済した。 ユロドル1.3210 50S→ 25S 一応1.2850はある!と見てそこまで付き合う でも 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 駄目になりそうな時 それが一番大事 というわけであきらめない精神力と資金管理ですか。 早い話負け犬の遠吼論の気もしますが... |
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2007 01,02 00:54 |
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えらそうにいくら儲けたとか
はもういいですね。 さて年々厳しいというのが投機の世界 利確時期も狭くエントリーポイントも シビアになってきています。 つまりレンジな一年ということで.. 今年も損きり損も多々あることでしょう。 背景としてドル→ユーロの資金移動が どこで終わるかと 世界的流動を続ける 投機資金の拡散とロシアの復活。 中国の伸びの限界を見る年であると 分析しています。 原油70ドル台も2月にはと目論んでいますが そろそろドル高論者が増えてきてますので 最後の振るい落としはあると予想してます。 1月は10月並の閑散としたものになりそうですので 後半に向けて準備したいものです。 |
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2006 12,29 00:30 |
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さて一言
「膠着して今年は終わった」 ようだ。 日本の利上げがない安心勘は 4番煎じだがこれでほぼ春先のトレンドは 出来たと推測する。 9月からの流れが再開したと見るのは 見誤りでドルスイの1.2630ブレイクの後 今回の下げそして120円超えへの地合いは もう確定していると見ている。 いずれにしてもすぐにはない目だ。 お恥ずかしながらユーロ強いがまだユロドルは 付き合いたい。 |
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2006 12,19 00:40 |
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2006 12,15 21:22 |
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以外と遅くなった。
ドル復活だが正直つらい2週間だった。 ユロドル1.3210 50S カナダ円101.80 40L 含み損が消えた。 スワップで口座は爆転している 順次利確定し1.2850まで付き合う 一時200マンほど含み損も出たが.. 今回はガチスイング派として 負けた。完敗だ。来年はもう少し 違う視点を持ちたいが ドイツの税率がある以上やはりドル 強気の見通しは変えようがない。 |
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2006 12,09 22:18 |
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戻しても1.32では負け確定だ!
長期で勝つだけでは負け そう今回の予想は完敗だ。 以前のプログは予想に80ピピ届かず やめたが...今回は 1.2850まで350ピピも乖離している 結局いつもあと一押し足らずという 私の投機になるのか。 自分のふがいなさと相場の奥深さを思い知る クロス円の押し目拾いのカナダも負け。 しかし..為替は続けるしブログも続けたい。 マラソンと同じで持続する美学という のを今回は、突き詰めたい。 反省はした。んでドル買い継続Wの方向で もちろん損きりはする。指値は1.3350で 来週もてば勝てると信じている。 |
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2006 12,06 00:06 |
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未来はわからん。
が私はお恥ずかしながら 当初どおりのドル高支持だ 1テクニカルな相場 2ポンド崩壊 3ユーロ崩壊 ご多分にもれず崩壊はあるものだ ドルしかり円しかりで ドル円78時代は68円を見据えた途端終わった。 バブル後の寒い時代にだ。 為替が時代に後れた例で あのときは日本の設備稼働率が軒並み最低水準 だった。 逆に先読みし過ぎてだましに会うパターン これが今回のケースだ。 これをチューリップという。(昔のオランダでの 園芸相場) 夏にクワガタの値段が高いのと同じレベル。 冷静に長期を見据えてみれば原油と同じく投機相場 を強く警戒するべきだろう。 振り回されるてはいけない。あと3日 |
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2006 12,05 00:05 |
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さてユロドル1.33オーバーで
両建て発動となった。 お茶を濁すとその後が肝心だ 損失を確定するか プラテンしてから外すか? 後者で行きたい つまり1.2850台までの押し予想なので 1.3250で外してという皮算用 あと4日だ。 |
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2006 12,01 23:36 |
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1.33にストップを置いてる人も
多いでしょうむしろそこが狙い となりユロドルの投機狙いは全て 集約していると見ます。 そこで皆あきらめて1.34へ行くか? と思わせるのが大事。 今回は1.33到達の後強烈な 押しが来ると見ます。 届かなければそれもよし どちらにしても1.33↑では両建て でお茶を濁す予定 7日のユロ利上げ後落ちる典型的 だましパターンに嵌めるには ここが凌ぎどころです。 ま投資は自己責任でお願いします。 しかし円弱! スワップ飼い葉いつまでも来ない。 レジスタンスを抜けれないという ジレンマはいつまで続くのか? どちらにせよ1.34で115で踏み止るなら ドル円は120超えも楽勝でしょう。 ドルスイはいい感じで落ちましたので 資金回帰の条件は揃いました。 ユーロの懐疑論はいろいろありますが 1ドイツ税率UP 2フランス社会党首相により 来年景気減速 と年初に強烈な押しの条件は揃っています。 あわてず9日オプション満期を待つだけです。 欧州は悪いニュースに敏感に今後反応し 現実になる日まであと 7日..待ちます。 |
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2006 12,01 01:03 |
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さて11月も終わり
最年度松12月だユロが吠えて1.3250 とはなかなかステキな展開だ 利上げ前にやってくれている典型的 ポンドパターン。ここはきっちり凌ぎたい クロス円の飼い葉は 北米が暑ちい ドル円 114前半 カナ円 100.50 狙います アイスランドクローナ暴落に始まる今回 の流れはどこで止まるかが見ものだが やはり答えは9日に見たい 今年もすぐ終わりだ 最後はしっかり勝ちたいものだ。 |
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2006 11,30 01:57 |
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さて62ドルへ騰がり始めた原油高
こうなると...どうだろう カナダ円は押しで済んだと認識する。 ユロドルは膠着後シナリオ通り オイルマネーの原油回帰で1.285を予想する すべて予定通りつまらん。 なんか燃えない冬はじめだ もっとなんというかえ~っというほど ユロには吼えてほしいのだが (そのほうがスワップ溜まるし) というのは強がりですW 現実には含み損のほうがでかいので 12/9 1.285というのを当てて初めて 出直しですな。 現在のポジ ユロドル1.3120 50S ←売り増し平均上げ カナダ円 101.80 40L ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L 豪円 89.05 2L 香港ドル円 15.05 5L |
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2006 11,28 01:16 |
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相場は冷めた目で分析したい
まずトレンドだが 明らかなユロ高トレンドである 今年に入り1.18を基点にユーロは遅い利上げ にも関わらずかなりの要人発言を追い風に 1400ポイント上げたが。 あれほど煽って所詮1400である。 ポンドは一人利上げの手をあげるだけ 2回の利上げで1900ポイント上げた ドル円は利上げ停止でも 109-119.85 1000ポイントだが ここで本日のルクセンブルグの要人発言で 本来ユーロは、70-100は、あげてほしいとこだが 膠着した? つまりあまりにも続く煽りに市場が不感症になってきている 去年はじめにあげたユーロ高の後を警戒するのは 常識だ。 ユーロ円は押し目なく152円へ到達(147はあったが) これも詳しく分析すると何か違和感がある。 ドイツの税率UP後に700ポイントの下落を想定 するなら今は1.26+ 7で 1.33まで引き伸ばしたいのが 本音ではないのかと。 そう勘ぐるのはひいきめだろうが。 事実ユーロドルは膠着しているようだ。 |
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2006 11,27 22:50 |
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久々の博打ポジを持つと
どうも落ち着かないが やはり基本クロス円の押し目で正解 だったのだろう。 カナダ円半分決済 しかし今回は負けを認めたい 差益はプラスだが振り返り ガチスイング派として失格だ カナダ円 101.80 - 102.54 80L→40L ユロドルの上げは下チャートのごとく 想定内むしろここからが土俵に乗って のタイマン勝負ま、今のとこ予定 通りでおもしろくないが。 こういう動きの大きい相場では ヘッジとしてAUDUSDあたりの 半分ロングでお茶を濁すのも手だと 後だしできづいたりする。 現ポジは過去記事を漁ってください。 今日一日情報収集で疲れました 現在のポジ |
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2006 11,27 01:35 |
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さて今日は趣味です
科学の進歩はたいしたものだと 歴史を振り返りペスト 病気のない世界というのも実現可能かと思いがちな 昨今ですがまだまだバイオの世界も始まった ばかり。地震予知や天気予報がいまだよちよち歩きな 学問と同じよう自然の脅威に追いつかないという 現実があります。 赤痢や感染症という悪性細菌に対して 人類の歴史の切り札はバンコマイシンという 悪性細胞へのT抗生物質でした この抗生物質の攻撃メカニズムを簡単説明しますと 悪性細菌の凹部分へミサイルを撃ち込み 死滅させるという簡単かつ有効な方法でしたが... 1997年切り札たるバンコマイシンに対しても遂に耐性 を持つ耐性ブドウ菌が発見され世界の科学者はキョガク します。 この耐性菌は凹部分に袋状のバリアを張りミサイルを どの形でも跳ね返すという簡単かつ有効な方法にて 対処したのです。 科学者は言葉を失いました。 これも耐性菌→抗生物質→新たなる耐性菌という 耐性菌を進化させる現在の医療の薬多用のつけが あらわれたようです。 さて...蛇足ですが耐性菌は各々が互いに耐性メカニズムを 交換し耐性をリンクするという驚くべきネットワークを持ち また基礎配列を変換し対抗する化学酵素を生成するなど 製薬会社顔負けの超進化をするようです。 自然も負けていないのですむしろその速度は人間の化学に 追随していると言っても過言ではないでしょう。 有機物質についておすすめこちらの方が専門ですので 興味のある方はどうぞ。 |
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2006 11,25 19:43 |
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さて感謝祭のユロドル上げだが
前回2004年のブラックフライデー チャートをご存知の方は多いと思うが 週足であるがこのときも かなり上げた。 ポイントとしては50枚以上の売りエントリーでは 差益とスワップを狙うべきと推測 ユーロ利上げ見通しはフラグである ドイツの税率が上がる 冷や水を忘れてはいけない。 今回も1.310-1.2850まで 250ポイントは見ている トレンドはだましを織り交ぜ振るい落としにかかるのが 常だレンジブレイクと調子に乗ったらどうなるか 2004-2005 3月の週足チャートは物語っている。 今年最後の大勝負だ だいたい最後は負けるが... 1.31上予想を吐く論評か 逆張りな私か答えは12/9に出るだろう。 |
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2006 11,25 16:22 |
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さてドル円のおさらいですが
私はスイングと別に長期スワップ もやっていますので ドル円は今回の下げは3月に1度の チャンスと捉えています。 10月の終わりに金曜崩壊は 前記事 睨んでいたので 119円で 前売ったドル円スワップ20枚を買いなおすチャンスだ 一応の絵に描いた餅では 115円 5枚 114円 10枚 112円 20枚の予定で101円まで付き合う 101以下は両建てでお茶を濁してまた損益+になれば 120台で売りたいというのがおおまかな流れ まあ今回は113でかなりもみ合いがあるだろうという 読みです どう転んでもこれは安全だが スイングのカナダ円80枚はおすすめしない ボラだけでも14万ほど-からのスタート 分散買いすべきだったと反省している。 自分見通しとして ユロドルは昨日高値を半年超えない典型的なだましを想定 している。高値を2銭更新というのは弱い。 相場はいつも行き過ぎるパターンだがどちらが正解かは 12/9にわかるだろう。 2週間後の読みでは20戦20勝だ。 |
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2006 11,25 06:17 |
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火金曜というのは世界の終わりのような
相場になることが多いが 今日はドル売りが派手に進んだ 理不尽な相場は逆らわないほうが良いが ここがポイントで最高の飼い葉でもある ブラックフィライデーポイントは2つある 年末商戦の開始と 2007ユーロ利上げ観測が広がった為だ 今回は見逃したというか外したが... 欧州株はドル安を嫌気し下げた 原油はヒートオイルが上昇を伺わせるが... 私は飼い葉と見る 本日新規 ユロドル 1.3092 50S カナダ円80枚は 鬼ホールド しかし枚数大杉だとボラ高いわ |
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2006 11,24 00:17 |
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さてユロドル想定範囲1.2980へと近づいてますが
私の戦略としては売りあがりでいきたいが 今月は結構トレードしているので 目標月4回買い 見送りたい。W 2、3日でトレンドは判断してはいけない 2週間~1月は見ないとだめだと思う。 つまり12月9日にユロドルがいくらかで 良いそれなら1.28を割れているのを予想できる。 が本音はカナダ円の101.8が大量に約定しており どうもこちらをヘッジしないといけない為。 本日新規カナダ円101.80X80L 久々に博打ポジですな 博打ポジらしく 102.5で返済の方向で 注文しときます。 |
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2006 11,22 22:36 |
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逆張りか押しかとにかく
今約定です。 結構伸びがあったので1.2910 10S 想定範囲は1.2980 60Sまでの短期決戦で そこまで逝って下げるのがベストです。 現在のポジ ドルカナダ 1.1155 5L 1.1200 3L カナダ円 103.85 8L 豪円 89.05 2L 香港ドル円 15.05 5L 本日新規 ユロドル1.2910 10S |
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2006 11,22 21:22 |
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2006 11,21 00:33 |
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為替相場は投機マネーが
跋扈するすざまじいもんだと 皆さん知ってのとおりですが 国間の利益よりも相場はいつも 非常なもんですね。 去年9月のドル高12月の急落 3月のドル高 5月のドル急落を知る人は いくつかのヘッジファンドの動向が これらに関わっているということをご存知 と思います。 中国の中銀そして欧州豪売りストップハンター モデル系動向ソブリン系と つまり我々の家の平和をみだすとんでもない 連中というのはたくさんいます。 それらが今後どう動くか? そこを限りなくシュミレートするというのも トレンド読みには欠かせませんが 指標というものに囚われていては 多分だまされるだけです。 そこで...彼らに勝つにはどうすれば 良いのか? 1 長期を睨んだスワップ派へ転向 2 徹底的に情報を集め先読み 私は2です。 まず経済指標についての私の持論ですが 物価指数というものがあります これの根拠は何でしょうか? 特定された数百の品目を買う仮想人間(指数一般者) まずこの時点でダメダメです。 日銀お得意の景気ウオッチャーは調査税金無駄 使いで景気を悪化させるしか能がありませんが そのレベルを想定すればいいと思います。 現在日本の景気は成長局面過去最大と言われて ますがさて給与が上がったのでしょうか? 騰がったのは少子化でアルバイト賃金が上がった だけと最低賃金が騰がっただけです。 そこを読めないようでは景気研究はできませぬ 正しい日本の姿はこれです。 target="_blank">経済成長率 さてせっかくですので物価指数について 指数というのは直接計測できない量的概念を計量化する為の ものであり二つの数値を百分比であらわすものです。 物価は高くなり続けているというのも=お金の価値という 固定概念は捨てるべきです。 なぜならその時代によって貯蓄率円フローや海外からの流入 を計算できるものさしは変わり続けているからです。 つまりこれらを定量的に観測するには異次元次元フロー イレギュラーすべてを把握するという まさに海外ヘッジファンドが日夜必至にしていることなのです。 さて.......というわけで素人はマネできるものではありませんが 動向を知りポイントを突くのであれば、それほどコストは かかりません。 今の豪の干ばつなどいくらでも海外での報告は見ることができ ランドサットの気象情報で毎日台風の動きを見れば 貿易収支に驚くこともないのです。 |
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