2024 04,26 12:30 |
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2006 11,12 23:52 |
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博打についての統計論は
先月記事にて触ったが 私の稚拙なスイングを少しでも毎日訪れる方の為に 知ってもらいたい。 相場を呪うことだけでは前進はない 相場に恩返しも必要だ。 釈迦に説法かもしれないがw 1トレンド読み 2 トレード回数 3 分散売り 4 だまし見極め 大きく分けると以上の4つになる 2)↑のリンク記事にもあり 博打は張る回数が増える度に破産確率が上がるのです。 ここが最近感じるところで月3回程で十分だと 思う。 飼い葉7%売り場93%が理想でしょう。 3)ランキング上位のど素人さんのブログをみてほしい 左からリンクがありますが底探しという非常にパフォー マンスが高い手法だこれの売り版が推奨するパターン 実践としては 2売 * * 1売 * * * * * * * * * * 天井さがしというわけです 1でそのまま急落してもポジが軽くなっている分 リスクは減ります天井というのは買い以上に難しい ものですので分散売りにて平均を上げパフォーマンスに 寄与するものです。 基本キャピタルゲイン狙いな私はトレードで良く使う 手法であります。 4)だまし見極め これが肝です。お一人様1万のe-bookにて販売! というのは冗談ですが 大きな観点からはイラン情勢 小さな観点からは経済指標 身近な例ですと日銀の利上げを見込んだ円買いは だましでした。それを1月前にだましと読める腹を もつというのが日常であると思います。 これは性質なのですが普段から本流を読むというのを 鍛えるしかないと思います。 情報量である程度カバー できることでもありますが 日本では東京銀行出身系などのディラーの意見がいいと 後は正雉を得るという意見はまだ見ていません。 優れていると思うのはロンドンmizhoなどやスコッチバンク ダメな例でバークレイは直前出しはたいがい外すのと RABOバンクは遅いというのがここ半年のパフォーマンス ですね。年2回程出るバンクアメリカは 的中率高いです。やはり年金と銀行のアナリストは 高確率で当てます。 IMMポジションを執拗に気にするのは日本人だけです。 えらそうに書きましたが私も迷える投資家の一人です。 そんなに的中率は高くないのですが少しでもこの1年で 得た経験を限られた方に知ってもらいたい。というわけで あまりランキング上げないようお願いします。 PR |
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