2025 04,29 18:19 |
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2006 11,14 01:50 |
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よく毎日ネタがあるもんだと
我ながら見つけてきますハイ さて本日はお恥ずかし口座2回目 ポジショニングの平均コスト 平均枚数ポジ計算と為替幼稚園な話題です。 が!しかしイ買いと見落としガチですので 復習でw 平均枚数あたりの数値出し方 A株 2000円 5株 次の日A株 2500円 10株 わかり易いのでこれで説明します。 この場合 ((2000X5)+(2500X10))/15 つまり ((axb)+(cxe))/(b+e) a=2000 c=2500 b=5 e=10 でおkかと さて為替ですと ドル円 116X5枚 118X2枚 ですと ((116x5) + (118X2)) ÷(5+2)となり 代表的な11桁電卓での計算方法は 116 X 5 = 表示 928 ここでM+を押す (前のが残っているときはあらかじめRM M-などでクリア) cクリアを押す 118 X 2 = 表示 236 ここでM+を押す (928に236が加算) RM (メモリ呼び出し)を押す ÷ (ポジ枚数) でおkですエクセルですと簡単に作れますが とっさにはやはり電卓でw 簡単です 買値が10種類ある場合でも M+に入れ続けて 合計ポジ枚数で割ればおk どうも今回こそ釈迦に説法かもしれませんが 平均コストは奥が深いんですよ。 半値戻しサルベージでも 3ポジ500pip 逆だとして救出にかかる枚数と レジスタンスからのフィナボッチ戻し それを計算に入れて枚数と平均を出したり します。 例ですと サルベージ実例 この場合だまされた例ですが つまり相場の起伏をいかにうまく使うかという... 私のお恥ずかしい例ですが。 キャピタルゲインですと外すことは多々あります。 がこういう手法で300pip逆でも救えるという保障が あれば相場を縦横に切るポジを持つことができるのでは。 (調子ぶっこいてますね) 前にも書きましたがFXで行こう様 雪雫様 ワールドワイドな広報マン様や ど素人の外国為替様 為替の王道様 プログというメディアで私の 投機博打に皆さんヒントをくれた経緯があります。 彼らに少しでも恩返しできればと今回稚拙な手法を 並べてみました。本を読むというのも一つの投機 ならブログというものにかける時間も有益な投機 だと思う次第です。 PR |
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